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2015-12-15

生きるために必要なもの

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑(きょうすけ)です。
今日は、お義母さんの家の退去立会いから。
午後から開店しております。

これで、やっと全ての手続きが終わり、ホッと一息。
同じマンションの方々にお礼をお渡しし、いよいよここに来ることはもう無いな、と思ったら突然肩の力が抜けたきがしました。
こうして、少しずつ整っていくのだ、と思いました。

来年は二黒の年。
今まで以上に「高齢者」がキーワードになってくるでしょうが、一足先にそれを実感させてもらいました。
普段、あまり気にしないけど、挨拶回りで感じたのが、「独居老人」の問題。
本当に多いのだな、と実感するとともに、今後どうするのか?という余計なお世話も。

これは、行政の問題ではなく、どう生きるのか?というライフスタイルの問題なのだと思う。
うちのお義母さんは、デイサービスに行ったりして、週の半分は他人と触れ合っているし、帰れば家族がいる。
特に、子供が家にいるというのは大きくて、うちに引っ越してから、ずいぶん明るくなった気がします。

やはり、人間というのは一人では生きられない。
自我、というものは、「他人」をはっきりと意識することで生まれます。
赤ん坊が成長する過程で、「自我」を持つのはトイレトレーニングが重要。
詳細はまた勉強会でやろうと思いますけど、「他人」と共存しなければ「私」は存在しない。
これははっきりしてる。

自我とは「何をして」「どこに行くか?」であり、それらが見えてきて、「私は何者か?」が見える。
一人で生活している方でも、これがはっきりとしていればいいのだけど。
これらが曖昧になってくると、「なぜ生きるのか?」がわからなくなる。
つまり、使命の喪失ですね。
人にとって、これはとても辛い。

人は生きている以上、使命がある。
僕も、ここ数年でやっと「整体師(というか、整体も含め、人の体の不調を改善する」というお役目と「気学を伝えていく」というお役目がはっきりとみえてきました。
ありがたいことです。
僕を少しでも必要としてくれる人がいる、この感覚だけで、十分生きていけます。

この感覚が、実はとっても大切で、ずっと食えない絵描きさんがあるとき急に食べれるようになったり。
先日、吉田羊さんの密着番組がやってましたが。
この方も下積みがとても長かったんですね。
アルバイトをしながら、ずっと小さな劇団で女優をやってらしたようで。

その苦労がすごいというよりも、

「それが普通だと思ってたし、自分が好きなことをやれてるのだから幸せだと思っていました。」

という趣旨のことをおっしゃっていました。
これなんですね。
食えるか?食えないか?の分岐点は、実はここにあったりするわけです。
もちろん、心の在り方だけでなく、才能や外見なども影響します。
アスリートなんかは特にそうで、僕が今からプロ野球選手になろうと思っても難しい。
でも、寿命の長い仕事なら、こういうことは往々にあるわけです。
芸人さんもそうでしょう。

心にいつも使命感があること。
心がいつも充実していること。
充実には、苦労と喜びが一つずつ必要。
満たされてばかりでも、苦労ばかりでもダメ。
だから、苦労を分かち合え、喜びを分かち合える「そばにいてくれる人」が必要と思う。

人は人の中でしか生きられない。
使命、というのは一人では見つけきれない。
そんなことを感じました。

昨日は早めに帰り、家族で食卓を囲みました。
妻が「パパ、一杯豊田で仕事をしてきてくれて、ありがとう〜」と言ったら、子供が

「パパは豊田では人気者だけど、福岡ではまだまだだね。」

と言いました。
確かに福岡はまだ開店して半年程度ですから、まだ顔も売れてませんから。
その通り過ぎて、閉口せざるを得ませんでした。苦笑
すると、妻が一言。

「パパはこれから福岡でもすごい人になるのよ。」

と。
諦めなければ、周りに支えてくれる人がいれば、人は使命に生きていける。
今日は家族に感謝の1日にしようと思います。

では、ご予約お待ちしておりますね〜!!

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多治見には26日に戻ります〜
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