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2016-06-19

お茶と人間形成

こんにちは、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑(きょうすけ)です。
なんだか、数週間ぶりに、ゆっくり自分の席に座った気がします。
ブログも随分久しぶりになってしまった。

5/26に父が亡くなり、そのすぐ直後にタイの大切な友人が亡くなり。
福岡に帰ってからは熱がずっと続き。
最高で39℃まで上がりました。。。
いつもなら、それですぐ体調が回復するのに、なぜか今回は引きずり。。。
結局2週間近く、体調不良のまま、休みもせずに仕事をしておりました。

「体はコントロール出来る」

と常々言っておりましたが、今回のような状況に追い込まれると、

「どうにもならないこともあるんだなぁ。。。」

と、自分の無力さを感じずにはおれません。
所詮、命は借り物。
自分でコントロール出来ると考えるのも、時としては慢心にあたるのだなと痛感。

仏教は面白いもの。
一面では「正見」といって、正しくものを見る。
つまり、全てのことは見えるのだから、しっかりと見ろ、という。

ところが別の側面では「不可思議」、つまり不思議なこともある。
見えないこともある、と説く。

僕は別に仏教博士でもないし、お坊さんでもないので、これについてどっちが正しいとか論争を戦わす気はさらさら無い。
どっちも正しいと思う。
見えることも、見えないことも、尊い。

気学は気という見えないものを、見える現象から考えていく。
今日は一白について、かなり詳しくやりました。
少しずつ、今まで見えなかったものが見えてくるようになると思います。
それらは見えなかったわけではなく、見ていなかっただけということに気づく。

人は、都合のいいものばかりみようとしますからね。
そういう考え方を「甘い」と言います。

お茶の葉の芽の部分を「芽茶」と言います。
これは何回でも煎れて味わうことが出来る。
低温でじっくり煎れるのがポイントですが、

一煎目は甘い
二煎目は渋い
三煎目は苦い

と煎れるたびに違う味が楽しめるのです。
人間もこれと一緒で、若いうちは甘いのが好き。
だから、若いうちは「甘い」。

少し分別がついてくると人間的にも渋みが出てくる。
会社でも10年もいると仕事に渋みが出てくる。
だから、中年期は「渋い」。

さらに年を重ねると苦言も受け入れれる様になる。
こうなると「苦い」。

良薬は口に苦しと言いますが、苦味を受け入れれるようになって初めて本物だと思います。
僕はまだまだ甘い。
自分にとって都合の良いものだけでなく、不都合なことも受け入れられるようにならないと、ですね。

九星気学でも、究極は九紫火星が担当するのですが、九紫火星も苦味を担当します。
やっぱり、最後は苦味。
受け入れがたいものを受け入れてこそ、の人格完成なんでしょうね。

でも、甘い、渋いを経過しての苦さです。
若いうちは甘くて良い。
甘さが最大の魅力でもあるのですから。

芽茶もいきなり熱湯を注ぐと甘みも渋みも苦味も全部出てしまっておいしくなくなる。
これを芽茶苦茶、すなわち滅茶苦茶です。
芽茶の良さが失われてしまう。

だから、若いうちからジジ臭い考えはダメですね。
やはり若いうちは若者らしく。
どんどんトライしていかないと。
たとえ、「甘い」と嘲笑を受けたとしても。

僕もたくさん失敗してきました。
話すとビックリされるくらいの借金も背負っています。
今考えても甘かった。
でもそれはそれで良かったんだ、と思うんです。

大事なのはこれから。
少しずつ「渋いっ!!」と言っていただけるような生き方が出来れば。

さて、今日もご予約お待ちしておりますよ〜。

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写真は先日、奈良に所用で出かけたときの写真。
こう見えて、38.7℃の発熱がありました。
でも、せんとくんに会ったら熱が下がりました(嘘)

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