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2016-06-23

いのちを吐く

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑(きょうすけ)です。
今日はがんばって、開店前に更新。w
もう仕事した気になってる。w

さて、昨日は易のアドバンスクラス。
と言っても、このクラスは僕が好き勝手喋ってる感じで。w
でも、やっぱり面白い。

昨日は「坎為水」を深く読んでまいりました。
これは、先月末に父を、今月頭にタイの大切な友人を相次いで亡くしたことから選びました。
話すほどに、寂しさがこみ上げてきましたが、受講生の皆様のおかげで、なんとか楽しく授業を行えました。

坎というのは、落とし穴という意味。
つまり、易は落とし穴に陥ったときの身の処し方もきちんと論理的に語ってくれます。
この論理の一貫性がたまらなく好きです。

論理が一貫していれば、それは真理で、普遍的に応用できます。
だから、易を読むたびに、

「あ〜、あの頃は坎為水だったなぁ。。。」

と感慨に耽るわけです。
本当に苦しいときはあった。
でも、なんとか這い出した。
そして、今、ここに立っている。

これは誰でも実感できるはずです。
だって、普遍的だから。
誰だって、逃げたくなるような、諦めたくなるような、終わりが見えないような。
そんな時は、ある。
そういう時に、坎為水を読むと、グッと胸に込み上げるものがあります。

相田みつをさんという詩人がいます。
僕が説明する必要がないほど有名な方です。
賛否は分かれますが、僕は彼の「待つ」という詩が好きです。

「待ってもむだなことがある
待ってもだめなこともある
待ってもむなしきことばかり
それでも私はじっと待つ」

分かる。
分かる〜っ!!
どうにもならないときってありますもんね。

僕は彼の詩の中で抜群にこの詩が好きです。
師匠の紀野一義先生に

「人間ぬくぬくとしはじめると、ろくな仕事はせぬ。
追い詰められると、竜が玉を吐くように、いのちを吐く」

と言われて目覚めて、吐き出すように作品を作り始めたという相田さん。
そして、貧乏の底から這い出たとのことでした。
確かに、吐き出されたような剥き出しの「いのち」がそこにある気がします。

坎為水では、ギリギリのところに追い詰められると、心が軽くなり、志がまっすぐ立つと書かれています。
その通りだなぁ、と思うんです。
「一皮むける」ってやつですね。

ギリギリのときに、自分の本来の可能性が見える。
だから、人生のうち、どこかで「ギリギリの修羅場」を経験しておくといいですね。
特に経済的に貧乏になるとか、親が早死にするとか、そういう経験は特に「一皮むけさせてくれる」ようです。

僕も赤字が止まらないときは、毎日が地獄でした。
誰からも認めてもらえてないような感覚になるんです。
つまり、人間不信。

でも、結局救ってくれたのは、「人」だったんです。
母であり、スタッフであり、先生であり。
その時々で、僕に手を差し伸べてくれる人たちがたくさんいた。

その手を素直に取れるようになってから、人生は変わってきた。

「僕は僕でいいんだ。」

こう思えたとき、もっと言えば「恨み」がスーッと抜けてから、人生は好転を始めた気がします。
なんだかよくわからないけど、少しずつ損益が改善されていきました。

人生は本当に予想出来ないもの。
数年前は、明日のことさえ考えられない状況に追い詰められ一人悩み続けていたのに、今では数年後の未来を妻と語り合ってる。
これは、気学や易の智恵に救われたからなんですね。
そんな智恵を、これからも皆様と共に分かち合いたいと思います。

さて、今日もご予約お待ちしておりますよ〜。

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写真は昨日の易の一コマ。
今月も石川画伯はさえてます。
「習」ってこんなイメージの字。w

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