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2016-08-25

停滞と飛躍

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑(きょうすけ)です。
今日は夜ヨガの日。
まだ空きがありますので、気になる方はどうぞ。
僕は地域の寄り合いでおりませんが。。。

さて、昨日は気学アドバンス講座でした。
2年半くらい毎月続けている講座なので、易の卦をどんどん読み進めていきますが。
やっぱり易は面白い。
これほどまで、人間の作り方、組織の作り方に言及した書物があるのだろうか?
実践的かつ思想的な書としては、東洋最高だと思います。

昨日は艮為山という卦を勉強しました。
むちゃくちゃ難しいけど、面白い卦。
そして、とても意味深な卦です。

何年易をやっても、この卦は理解の糸口さえ掴めなかった。
ところが、去年、阿蘇に遊びに行ったときのこと。

阿蘇から大分の友人の中華料理店に行こうと山を下っていった。
道は険しく、左手には崖がそびえ立った道だった。
ぐねぐねと曲がりくねりながら続く。

ふと目の前が開けた。
登りきった。
あとは下るだけだ〜、と喜んでいたら、次のカーブで絶句した。
目の前に岩肌が露わな断崖絶壁が現れた。

艮為山はこういう状態だ。
一つ登りきっても、また新たな山が立ちはだかる。
だから、足がすくむ。
足が前に出ない。

でも、そんなとき、忘れてはならないのは

「新しい山が見えるのは、一つの山を登りきった者だけ」

という事実だ。
目の前の山を登らなければ、新しい世界は見えない。
今、足が前に出ないのは、それが新しい、見たことがない世界だからこそ。

その新しい世界に踏み込むには、今までの自分ではダメだ。
固定概念は捨てなければ。

「その背にとまりて、その身を獲ず」

で始まる一文はそれを表しているのだと思う。
自分自身の心を止めて、自分自身の形を決めない。
つまり、自分はどこまでも自分だけど、「自分はこういう人間だから」という固定観念を捨てる。
今までの自分で決めてきた「自分」に固執していては、次のステージにはいけない。

さらに易経は文を継いでいくけど、ここから先は講座でお話ししようと思います。
とにかく艮為山はこういう状態。
だから、物事がどうにも動かない。
そういうときは「今は艮為山なのだ」と考えたい。

つまり、新たなスタートが目の前にある。
もうすぐ、新しい世界が目の前に広がる。
跳び箱でロイター板に飛び込んで、一番沈み込んでいる状態だ。
高く飛ぶためには、強く蹴り込むことが大事で、強く蹴るほどに、沈み込みもまた大きい。

ただ、高く飛ぶにはロイター板から離れるタイミングが大事で。
早すぎても遅すぎても、跳躍力はしっかりと得られない。
つまり、止まっているときは、飛び出すタイミングを見計らわなければならない。

商売をやっていると、忙しい日も暇な日もあります。
暇な日には、一度手を止めて周囲の動き、自分自身の心の動きを見つめたい。
チャンスを見逃してはならない。
動くチャンスは動いているときにはこない。
止まっているときにしか、動くべきタイミングは見えないんですね。

そんな風に考えると、忙しい日も暇な日も。
楽しい日も、喧嘩しちゃった日も。
全部が大切で愛おしく感じる。
そうか、だから「法華経はこの一卦で説明できる」とさえ言った人がいるんだな、と思う。

雨の日も、晴れの日も。
それぞれの日に全て意味がある。
一つ一つを大事にしながら、今日という日を輝かせていきたい。

さて、今日もご予約お待ちしておりますよ〜。
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