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2015-07-27

すもももももももものうち

おはようございます、福岡市大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON」の享佑です。
意外とブログが読んで頂けているようで嬉しい限りです。

さて、妻の友人の話を聞いていると、みなさん色々とご主人に不満があるようで。
当たり前といえば、当たり前ですけどね。

易はこの辺を今から5,000年以上前から見事に語っています。
とは言え、昔の人も同じようなことで悩んでいたと思いますが。

易経の下経は「咸」から始まります。
これは「無心の咸」で(普通は感で、下に心がありますね)、これが恋愛から結婚。
んで、次に「恒」で、夫婦になったらその関係性を永遠に続けなきゃいけない。
これがなかなか出来ませんがね。苦笑

で、その次に「遯」が来ます。
永遠を誓ったら、遯、逃げろです。
これは、徳川家康がとても大切にしていたようで、子どもや部下が結婚したら、たまには別々に寝るようにと言って聞かせてたらしいです。

これは、本当に大事だと思います。
女性にとって大事です。
男は、たまに出張で家に帰らない方がいいです。
女性もたまには外に出て女子会とか行った方がいいです。
「亭主元気で留守が良い」は真理だと思ってます。

旦那さんもお金渡してでも奥さんに外に出てもらった方がいいです。
奥さんだって、たまにはダラダラして過ごしたいですよ。
そして、そんな姿を旦那さんに見せたくないと思うのは、旦那さんへの愛だと思うのです。

妻の友人が

「子供のケアは私がする。じゃあ、私のケアは誰がしてくれるの?」

と言ったそうです。
まさにその通りですね。
本当に世の男はこのことを考えたほうがいい。
どうしたら良いか分からない方は、当店をご紹介ください。
旦那さんの代わりに、僕が整体でケアをします。笑

撤退というのは、本当に積極的で建設的な行動ですね。
逃げ方が下手、一時退却が出来ないというのは、やっぱり男としてダメだと思う。
退きながら、負けながら、自分の目標を達成できるということもありますね。

「男じゃなく、女にも必要だろ?」

とか言われるかもしれませんが、遯の成り立ちを知れば、男性の方が主体的に撤退すべきです。
何でか?は、お店でお伝えしますので、ご来店ください。笑

最近はイクメンとかカジメンとかあるけど、それをやってれば良い男とかいう幻想は早く捨てたほうが良い。
育児も家事もやって当たり前。
当たり前と思っていない情けない男が多いから、こういう言葉が出来たんでしょうけど。

イクメンだろうが、カジメンだろうが、妻にとって、旦那というのは、どこまでいっても「でかい子供」に過ぎないと思う。
僕は皿洗いも洗濯もしますけど、それでも時として妻にとって邪魔な存在だと思います。
邪魔だという自覚がある分、多少は罪が軽いかもしれませんね。笑

男は陰陽でいえば陽、女は陰。
逆立ちしたって、男は陰にはなれない。
最近はこの壁を越えていく人たちも確かにいるけど。
それはそれで、全然否定はしないけど、一般的には不易、変えることはできないわけで。

陰と陽で言えば、目に見える働きの陽よりも、それを影で支える陰の方が尊い。
だから、男より女の方が絶対に尊い。
男がいくら稼いで帰ったって、その金を使って男のネクタイを決めるのは女性。
男が家事をしたって、その家事をする道具を揃ってるのは妻のおかげ。
どこまでいっても、実はその後ろで支えられていることに、男は気づいた方がいいですね。
どれだけ自分に不都合であっても、男性より女性の方が上というのは、認めたくないけど事実。
かといって、女性は無条件で素晴らしいとも思いませんが。
最近は「かなわないなぁ」という女性は減ってるかもしれませんね。

とはいえ、所詮、僕の命は、妻に握られている。
でも、それでちょうどいい。
六白の女性を選んだ、僕の責任。

それでも、夫婦というのは不思議だと妻が言いました。
「親子は生まれたときからつながっていて、別れを前提にしている。
夫婦は人生の途中から現れたのに、永遠を望んでいる。」
僕はどうやらすごい女性と生活を共にしている。

いつも名言と元気をくれる大阪の友達から桃が届きました。
「桃李、美を競う。」これもまた、易の名言です。
良い加減、旦那は女々しく妻と張り合うのをやめた方がいい。
男は負けながら勝つことを知った方がいい。
いや、勝つ=良いという先入観を捨てようか。

すもももももももものうち

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