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2015-07-30

足ツボを考える

おはようございます〜、福岡市大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON」の享佑です。
昨日は暑かった。
朝、ラジオ体操にいったあと、子供と野球をして楽しみましたが、一気に体力を奪われました。
こうみえて、高校球児だったんですけどね。
あの頃の僕は、もういない。

さて、最近、腰を痛めてご来店頂く方が多いです。
土用らしいといえばそれまでですが。
僕は大抵、足ツボから施術をするようにしています。

多くの方の腰痛が土の気の異常、すなわち消化器の不良からくることが多い。
その土の気、体でいえば脾気(消化器の気)の異常が腎の気の異常を引き出して、腰に痛みを出させている場合がほとんどです。
ですから、この時期に腰を痛めた方のほとんどが下痢などの消化器の異常を示しているのは、なるほど、と思わされるのです。

さて、足ツボですが、この施術も考え方は非常にシンプル。
足の裏にある反射区を刺激すれば、対応する身体の部位に刺激が届き、自己治癒力が高まることで昨日改善を期待する、というものです。
だから、胃が疲れているときは胃の反射区を揉めばいい。
いたってシンプルなわけです。

ここが僕がこの施術を気に入っているところです。
ただし、腰が痛いと言っているお客様に腰の反射区を押せばそれで全部OKというわけでもなく。
その原因をどう見ていくか?で施術者の質が問われるのですが、僕はそれを東洋的な考え方でアプローチしているのが、足ツボだけしか勉強していない人との違いだと思っています。

逆にいえば、手技だけでは、そんなに違いは出ない。
もちろん、素人さんや経験半年とかの施術者と比べれば全く違いますが。
ようするに、そのくらい足ツボというのはシンプルな考え方の上に成り立っている施術で、そこが長所であり、短所でもあるということです。

先日も、腰痛でご来店頂いた方の腎臓と胃の反射区をじっくりとほぐしていたら、腰はまったく触れていないのに痛みが軽くなってきた、という言葉を頂きました。
お客様からしたら不思議でしょうけど、僕らにとっては必然。
要は知っているか?知らないか?だけの差なんだけど、その差が僕らが求められる所以だと思うので、これからも慢心することなく、さらに精進してまいります。

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足ツボ

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