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2018-02-15

細切れ時間を活用しよう、、、の罠

こんにちは、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑です。
何だか久しぶりの更新になってしまいました。
ぶっちゃけ、仕事が全然終わらない。
正直、逃げ出したいです。w

でも、やはり使命から逃げるのはよくない。
目を逸したいけど、そむけずにきちんと向き合おうと思います。
昨日も遅くまで仕事してたけど、今日もちゃんと店に来てます。

今している仕事は、世に出るのはもう少し先。
でも、出ることは確定しているからがんばれる。
にも関わらず、成果はまだ先だから辛い。

こういう状況を易では「需」という。
これは「需(ま)つ」と読むとおり、待たなければならないことを表している。
待つのって、なかなか辛い。

小学生のとき、算数と国語で50問テストっていうのが毎週あった。
1問2点で、僕はほとんど100点だったな。
50問を45分で解くのは、かなりのスピードが必要。

それはそれで大事なことなんだけど。
全てスピードだけで、人間の能力なんて測れるものじゃない。

給食当番ていう係があって、月に何回か回ってくるんだけど。
配膳から片づけまでを担当していて。
だから、チンタラ食べている子がいるといつまでも待たなきゃいけない。
クラスに一人、ゆうすけくんという子がいて、この子がとんでもなくご飯を食べるのが遅かった。

昼休憩が終わっても食べきらなくて、給食の後の掃除の時間にまで食い込むことがほとんどで。
給食当番は終わるまで、給食の容器を給食室に持っていくことは出来ないから、待つしか無かった。
掃除の後の休憩時間まで待たされて、外に遊びにいけないことがままあった。

まぁ、本当に腹が立ったわけだけど。
子供会が一緒だったこともあって、割りと仲は良かった。
うちにはないゲームを持ってたから、何度か遊びに行ったこともある。

その中で驚いたのは、彼は隼を飼っていたのだ。
隼って飼えるものなの?
知らないけど。w
いや、鷹だったのかな?

とにかく、隼を飼っていた。
で、餌やりとかは彼がやっていたそうな。
ときおり、散歩(?)にも連れて行ってたらしい。
その姿は見たことがないけど。

「隼って飼っていて楽しいの?」
と聞いたことがある。
彼は「かわいいよ」と言った。

未だに猛禽類がかわいいと思えないのだけど。
でも、彼からしたら可愛かったのだろう。
「散歩に連れてってどうするの?」って聞いたら、「好きに飛ばせて待ってる」と彼は言った。
好きに飛んでいる姿を見てるのが好きなんだそうな。

彼は待つことが出来る人だった。
好きに飛ばせるっていうのは、相手を信じることだ。
もしかしたら戻って来ないかもしれないし。

だから、彼はその隼だか鷹だかを絶対的に信じていた。
僕にそんなことが出来るだろうか。

ペットだと分かりづらいけど、子育てで考えてみると、なかなか難しいことが分かる。
何曜日は習い事で、何時から何時まで宿題して。
何時にはご飯を食べて、何時にはお風呂に入って、何時には寝なさい。

いつも、子供を急かすように育てて来た気がする。
もちろん時間を守らせることはとっても大事なんだけど。
それ以上に、追い立てるばかりで待つことを以前は知らなかった。

そして、自分自身も、いつも人生を細切れにして捉えていることに慣れてしまっていた。
何日までにこれをやって。
何日までにそれを提出して。
タイムリミットは30日間あるから、毎日これだけやれば間に合うな、とか。

でも、そういう仕事の仕方は良くないと最近気づいた。
もちろん、〆切を守るのは当たり前のことだ。
だけど、カロリー計算するみたいに、一日の仕事量を考えるのは良くない。

特に僕は文章を書く仕事が異常に多い。
整体の施術をする傍ら、1日1万文字以上書かないといけない。
かといって、整体の合間の時間に500文字ずつ書くなんてのは不可能だ。

心が整うのを待って、どかんと一気に数千文字書く必要がある。
このブログだって、ここまで15分くらいかかってるけど、細切れで5分を3回で書けと言われたら絶対無理で。
心が向かったときに、一気に書かなければならない。

これを易では「水天需」という卦で表している。
待つということの裏には一気に進む、成長するということが潜んでいる。
だから、早く早く、効率良く、なんていう考え方に囚われるのはもうやめよう。

子供が期末試験の週間に入った。
子供は

「一日これくらいやれば出来る」

なんてのんきなことを言っているが。
そんな考え方では学問は出来ない。
心が本気になったとき、宿題なんてのは一気に片付けられるし、一気に理解も進む。
効率的に、能率的に学ぶなんてのは無駄なんです。
何の身にもならない。

全てのことにこういったことは言える。
だから、うちの気学の勉強会は三年で一回り。
以前は一年でやってたのに。

だけど、石の上にも三年でしょう。
そのくらい時間をかけて学ばないと無駄です。
ほとんど生活の中で活かせない人が多い。
時間をかけることに意味がある。

三年くらい勉強してると、一気に理解が進む時がある。
僕も易を読み始めて8年くらいだけど。
最近やっと、ちょっと読めるな、という実感が出てきた。

もちろん、以前から易の講師をしてたんだけど。
最近、ようやくその妙味というか、味わいが分かるようになってきて。
今までは一番茶で、最近は二番茶。
少し渋みが出てきた感じがする。

全てのものの育成に待つという行為は欠かせない。
それは信じるということであり、許すということである。
早く、楽に、便利に、ばかりを追求している資本主義社会の中にあり、こういった考えを持つこともときに大切なのだと思う。

あ、そうそう、またラジオに出ます。

2/22(木)10:30〜
コミュニティラジオ天神

話す内容は、まだ分かりませんが、おそらく気学・易学の話が中心となるかと。
お暇な方はお耳にかかりましょう。

そして4/15(日)に「般若心経を詠みながら目標に進もう(仮)」のセミナーをします。
こちらも九紫火星にふさわしいセミナーになるかと思います。
般若心経って、日本人なら一度は名前くらいは聞いたことあるお経。
でも、その内容について知っている人は少ないと思います。

この般若心経は、古代の大冒険か玄奘がインドへ向かう途中で授けられたお経。
人生という冒険を歩む中で、きっと誰にとっても勇気をもらえるお経だと思います。
こちらも詳細が決まりしだい、また告知しますね。

では、施術の予約、お待ちしておりますよ〜。
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