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2015-08-27

腎と腰痛と私

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON」の享佑です。
今日は久しぶりに朝からカラッと晴天。
でも、風はなんとなく秋の香り。
大好きな季節がやってきます。

「秋になり
焼き芋だよね
美味しいよ」

と昨年四年生だった息子は詠みました。
今年の秋はどんな名作を残してくれるか?楽しみです。

さて、昨日は腎と腰について書きました。
試された方はみえますでしょうか?(笑)

今日は腎と腰と足のお話。
腎と生殖器が繋がっていることは昨日書きました。
腰と腎が繋がっていることも書きました。
だから、腰と腎も繋がっているのですよ、というのが昨日の話。

今日はそれと関連して足ツボの話を。
生殖器は足ツボでは踵に反射区があります。
足の裏の踵部分の全体的に生殖器の反射区が配置されています(流派によって多少のズレはありますけどね)。
ここにはアキレス腱がくっついているわけですが。
アキレス腱はふくらはぎの筋肉群が束れられているわけで。
そして、ふくらはぎの裏のど真ん中には膀胱経という、腎と同様の性質をもった経絡があるわけです。

すなわち、腎−膀胱の疲れというのはふくらはぎに顕著に現れ、その緊張はアキレス腱を通り、踵に集約されていきます。
だから、踵というのは、腎の改善にとても重要な部位だと言えるわけです。
腰=腎でしたが、腰に疲れなどが溜まると、腰が引けたような姿勢をとる方が多いですが、そうなってくるとふくらはぎにも過度な緊張がかかってしまうので、ふくらはぎ〜踵までが凝り固まってしまう人も多いです。
なるほど、ここにも「腎=腰」の図式が成り立っていますね。

また、踵には「失眠」という経穴があり、不眠によく効くとされています。
お灸などがいいですが、お家でされる場合は踵を自分の拳で「トントン」と叩くだけでもいいですよ。
入眠しやすくなるのは、僕自身が実感として感じていることです。
そういえば、不眠も九星でいくと「腎」と同じカテゴライズをされるのですよ。
ふしぎなほど上手く出来ています。

今日は踵を叩いてから床につきましょうか?
寝酒よりもはるかにオススメです。

ちなみに、踵は「しょう」で鐘と同じ字。
「あつまる」という意味で、体重が全てここに集まる場所、ということになります。
重力線の走り方をみても、立っている姿勢においては、踵に体重を集めていきたいものですね。

踵

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