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2015-09-04

断食を破る

こんにちは、福岡市中央区大手門の整体&気学サロンの享佑です。
今日は気学の大先輩とのランチを楽しんでからの更新。
お腹がいっぱいで、頭が働きません。苦笑
消化にエネルギーを使うと頭の動きは悪くなりますね。

消化は五行では「脾」で「土」。
頭の働きは「心」で「火」。
火 生 土
ですから、土を働かせすぎると、火は弱くなります。
なるほど、ここでも西洋医学と東洋医学の一致が。

「腹に食物がない状態だと体は強く健康に整う」と易の風天小蓄は語ります。
ここ数年、fast(ファスティング)が注目されていますが、正しい指導の下に行えば、かなりの成果をあげると思います。
ファスティングというのは「断食」を意味する言葉です。
そのfastingを破る、という意味で朝食を「breakfast」と呼ぶわけですね。
一般に炭水化物は体内に滞留する時間は8〜10時間程度。
タンパク質は10〜12時間程度、と言われています。
つまり、一日に3食取っていると、腹には常に食物が入っている状態なわけで、消化器官を完全に休ませられる時間はほとんどないわけですね。
そういうことを考えても、たまには消化器官をしっかり休めることは良いと思います。
たとえば、お昼の12時に昼食を食べて、夜食べずに次の日のお昼まで我慢すれば12時間食べ物を体に入れないことになるわけで。
うまくやれば、かなり良いのではないかな、と思います。
僕自身も、タイではこの方法を試したりしていて、実感として体調は良かったです(あくまでも個人の感想です)。

秋から冬は、発展ではなく収斂の季節。
中に取り込むよりも、外に出さないことが重要な季節です。
断食をオススメするわけではないですが、たくさん食べることよりも、エネルギーを使わないことを考えたい季節ですね。

ランチはステーキを食べたのですが、僕はガラケーなので、写真を撮っていません。笑
というわけで、当店に新しく加わった仲間を。

うま

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