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2015-09-09

風は吹いている

こんにちは、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON」の享佑です。
台風の影響で飛行機が飛ばず、新幹線で福岡に帰ってまいりました。
天気にはかないませんね。

さて、今回も多治見で気学と易の講座をしてまいりました。
気学はもうすぐ1年、易はやっと3回目。
でも、ずいぶんと人生が動いている方もみえて、嬉しい限り。
僕の授業が良いとかではなく、受け取り方と実践と人生を諦めない姿勢が素晴らしい、と思うのです。

スタッフもずいぶんと変わってきました。
本当に人間的に高まってきているのだと思います。
あとは、運営力と施術力といった実践の力をつけて欲しいと思うばかりです。
もちろん、僕もまだまだなので、精進あるのみです。

今回は平日ということもあり、ご挨拶できなかったお客様も多く、残念な部分はありますが。
それでも、やはり多治見という土地は、僕を育ててくれた街なんですね。
19号線を外れると、全然人気がない街ではありますが、それでもガンバってお店を盛り上げていきたい。
改めてそう誓った次第です。

さて、足というのは本当に面白いです。
体がそのまま投影された「反射区」というのがあります。
「反射」というのは「無意識の刺激」のこと。

だから、足裏にある「反射区」を押せば、意識しようがしまいが、対応する体の部分に刺激がいきます。
これは、気学でもそうで、意識しようがしまいが「気」の影響は受けます。
無意識で吉方を選べる人、知っても凶方を選ぶ人。
それぞれで、検証していくと本当に面白いものですね。

経絡の始まりは、狩の最中に、草などで怪我をしたら、不思議と体の他の部分の痛みが改善された経験から来ていると推測されています。
つまり、偶然を検証しつづけた訳ですね。
気学も一緒です。
でも、東洋医学はれっきとした技術体系で、気学は占い、と認識されているのが、少し寂しい。
同じなのに。。。

そういえば、「靴の踵を踏んではいけない」と母に教えられました。
気学でも靴は母で、それを潰すのは母を潰すことであり、自分に対する絶対の安心を潰すことだ、と語られます。
母は気学の言葉で僕を叱りながらも、気学を「占い」と言っていました。
でも、少し前に師匠の本を貸した時、

「あんたの読んでる本、本当に納得させられるね」

と言ってくれました。
あの一言は、本当に嬉しかったなぁ。

足は大地と身体の板挟みになりながら、一言も文句を言わずに支え続けてくれている。
やはり、足は母なんですね。
お母さんを労わるように、足裏を労わろう。
ご予約は以下をクリック。

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そういえば、「かみさまとのやくそく」を見た妻から

「おかあさんとハグすること」

を宿題に出されました。
結論から言えば、さすがに照れくさくて出来ませんでした。
母の胎内から生まれ出たくせに、母と接触すら出来ない。
不徳でしょうか?
それとも甘えかな?

写真は最近使い始めたサーキュレーター。
自分と母との間に、新しい風が吹けばいいのに。
いや、風はいつも吹いているのに、気づけない自分がいるだけ、なんだろうな。

サーキュレーター

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