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2015-09-22

黒い巨塔

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON」です。
昨日、福岡に戻りました。
でも、また土曜日には、今度は東京です。
何だか、落ち着かない。。。

さて、昨日、福岡に帰ったら、さっそくある戦いが待っていました。
敵は、僕がいない昼間にやってきました。

「もしもし、私、◯◯という会社の△△と申しますが。
実は、今期間限定で、「◯◯ード」というサービスを特別な条件でご提供しておりまして。
まだ、起業したての会社さんやお店さんに使ってもらいたくて(略)」

ようするに、インターネット系の営業です。
IT系の会社は、とてもクリエイティブな会社が多い半面、本当にブラックな会社がたくさんあることも確かで。
だいたいある程度認知度がある商品でありながら、自分で必死で売り込まないと売れないようなサービスは買わないことにしています。
例えば、SEO対策、HP作成、などなど。

でも、昨日は僕がおらず、妻もちょっといつもと勝手が違ったのでしょう。
また、僕らの知り合いの方が勤めている「関連会社(といっても資本が同一なだけで、関連はほぼない)」であったのも、いつもと同じように出来なかった理由です。
なんとなく話を聞いてしまい、確かに「いいかも」と思ったようです。
でも、決めきれなかったのと、あまりに営業の方が勢いがよかったので、「検討します」みたいな感じで、返事を保留して、飛行機で帰ってくる僕を待っていました。
で、僕は話を聞いてみて、あまりたいして良い話じゃないし、支払い条件も40万近くの金額をクレジットで払え、みたいな内容だったので、すぐお断りをする電話をかけました。

すると、思ってもみない言葉が返ってきました。

「オフトンさんが契約すると言ったから、『休日にもかかわらず』、『残業までして』残ってるのに、急にやっぱりやめると言われましても。。。」(←そんなことは知らないし。。。てか、誰が僕らのために残ってと言ったの?)

「言いたくないけど、正直、人件費もかかってるんですしね。。。」(←言わなきゃいいのに)

「子供の口約束じゃないんだから、申し込みますって言ったら、契約締結ですよ。クーリングオフ?法人間取引だから使えませんよ。何言ってるんですか?」(←確かにその通りなんだけど、ハッタリかましたら、動揺したみたい。苦笑)

もう、すごいんですよ。苦笑
僕らが、いつ契約した?

店員「こちらが当店のケーキです、どうでしょう?」
妻「わぁ、このケーキ美味しそう」
店員「食べたいとおもいませんか?」
妻「私、これが食べてみたい」
店員「かしこまりました。今、たしかに食べたいとおっしゃいました。これは購入の意思を表明したわけですね。さっそく作りますので。」
妻「ちょ、ちょっと待って」
店員「いえ、もう意思を表示されました。録音もしております。すでにこちらのスタッフも動いていますし、当然材料も使っておりますから。そのあたりはご理解くださいね。」
妻「は?金払えってこと?まだ頼んだつもりもないのに?」
店員「いえ、金払えとかではなく、お客様はもう意思表示をされました。録音も・・・(略)」

って感じなんですね、分かりやすくいえば。

あまりにうっとうしいので、御社の要求は何?と聞いたら、要求とかはない、と。
で、また「オフトンさんが。。。」が始まるので、

「僕らにどうして欲しいのか?40万くらいを払って、やりたくもないサービスをやれと言うことか?もしくは、キャンセル料をください、ということ?それとも、人件費などの損害を賠償しろということ?」

と伝えたら、また「オフトンさんが。。。」と。。。
ちなみに、かなり大きい会社ですよ。
資本金は◯億、とか。
そんな会社が、バイトみたいな社員(これがベテランだったら、常軌を逸したブラック企業かその営業はとっととクビにすべき、でしょう)を休日出勤させて、一つの顧客を逃しただけでやる対応なのか?
HPみさせてもらったら、まぁ、苦笑いしたくなる言葉が溢れていましたが。。。
「社員の平均年齢3◯歳!」とか。。。
創業年と現在の社員数から推測すると、きっと離職率は相当高い。笑

まぁ、あまりにやりとりがエンドレスだったので、諦めて妻に交代して、

「話す内容が怖いですね。こんな気持ちで2年間も取引(2年しばりの契約でした)しなきゃダメなんですか?不安しかありません。」

でやっと引き下がってくれました。
未だに、こんな会社があるんですね。
これが、日本を代表するITグループとか言われてることがちゃんちゃら可笑しい。
昨日の担当のように、かぎりなくチンピラに近い営業員をたくさん集めて、とにかく電凸させてるのかな?
もう、金輪際、この会社には近づかないことにしました。
申し訳ないけど、うちの顧客を紹介していた、そのグループ会社の知り合いにも、今後は一切紹介することはないでしょう。
まぁ、だからと言って、相手に大きなダメージはないんでしょうけどね。
グループ企業にいる知り合いを責めるつもりはないけどね。
でも、少し残念。

まぁ、とりあえず、ことなきを得たわけだから、いいんだけど。
そういえば、今年は三碧中宮の年。
昨日は三碧中宮の日。
三碧は「電話」「詐欺」を担当する星だったから、まだちょっとこういうのも出てくるでしょう。
でも、今日の教訓で、これからはもうこんなトラブルに引っかからないようにします。

しかし、IT企業と歌うなら、アナログな電凸作戦に頼らずに、もっとシステマチックにやんなさいよ、と。
そして、引き際にそれまでの話から大幅な条件緩和でなんとか契約とろうとしているのにもウケた。
(だいたいイメージとしては、コストが1/5くらいになりました。ようするに、そうまでしてでも引き止めないと、次に買ってくれる人は現れないという自覚があるんだろうね)
こんな程度のスタッフしか作れない会社、こんな程度の人間を社会に出した家庭、学校。
一体どこに問題があるのだろう?

とりあえず、電話を切った後、勝利宣言(?)を出して、妻と子供と三人で久しぶりにピエトロに行った。
サラダバーを取るときに、店員さんとぶつかってしまった。
僕が周りを見てなくて悪かったんだけど、店員さんは謝ってくれた。
あの営業クンだったら、きっと僕が悪いからもう一品頼め、とか言うんだろうな。
しかし、ピエトロのクオリティーは高いですね、特にサラダのドレッシング。
やっぱり、欲しいものは口コミか、自分で探して手に入れるに限りますね。
HPのトップページと<title>に「うざい営業お断り」と書いておこうかな?
本当、真面目にやってるIT企業さんやそこでがんばってるビジネスパーソンにとっては、邪魔以外のなにものでもないことを早く自覚したほうがいいね、こういうヤカラは。
あ、僕はこんなことを書きながらも、割と営業さんの話は真面目に聞くほうです。
こないだは投資会社の方の話を5分くらい聞いて、「多分無駄足になるから来ない方がいいですよ。」と伝えたくらい良心的ですので、はい。

ドアラが二人になりました。

ドアラ

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