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2015-10-07

心に桜を

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON」の享佑です。
毎朝、「トンイ」という韓国のドラマを見ています。
毎回、ピンチの連続でヒヤヒヤしてばかりですが、今日は母子が離れるシーンがありました。

「母上、なぜ出ていかねばならぬのです!」

小さな子供が母親のトンイに懇願するシーンで、ふと次の歌を思い出しました。

「会者定離 ありとはかねて 聞きしかど 昨日今日とは 思わざりけり」

親鸞が流刑になり、師匠の法然上人と別れるときに詠んだ句ですが。
「出会い」とは「離別の始まり」である、ということを改めて感じさせられました。
そして、今あるご縁を大切にすること以外に、出来ることなどないのだ、とも。

昨日、母とLINEで少しやりとりをしました。
実務的なやりとりに終始してしまったことを少し反省。
もしかしたら、今生の別れなのかもしれないのに、「いつもありがとう」の一言を添えられなかった。

「明日ありと 思う心の 仇桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは」

これも親鸞さん(なんと当時9歳)の歌。
当たり前の生命を当たり前と思うところに、人間の弱さがありますね。
明日の夜に豊田に行きますが、きっと伝えよう。

今朝は妻を送り出すとき、良い顔していたかな?
さっきお客様がお帰りになるときは、良い顔していたかな?
息子を送り出すときは、顔さえ見ずに「行ってらっしゃい」と言ったきりだったな。

僕の心の桜は、どうもきれいに咲けていなかった気がする。
切り替えて、お昼からのお客様には最高の笑顔を。
今日も1日がんばりましょう〜!!

ご予約、お待ちしておりますよ〜

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写真は地獄めぐりで出会ったカバの昇平くん。
彼との縁もこれっきりなのかもしれないと、不思議と愛着がわいてきます。(笑)

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