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2017-02-04 | Blog

善人なおもて往生す。いわんや悪人をば。

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑(きょうすけ)です。
今日は立春。
いよいよ丁酉一白水星の年ですね。

昨日は節分ということで。
恵方巻きならぬ、恵方飲みをしてきました。
もちろん、開運にはなりません。
昨日のブログで「恵方巻きなんて食べね〜」とか言ってたのに、出されたら食べてしまう。笑
優柔不断なダメ人間です。

ダメ人間なんだよなぁ、本当。
ブログで偉そうなことを書いてるけど、ダメ人間です。
毎日、「あぁぁぁ」とか思ってます。
でも、そんな自分を嫌いにはなりません。

昨日は飲みながら、知人の話で泣かされてしまった。
その方も、毎日自己嫌悪してるって。
理想と違う自分にうんざりするって。
この方は救われるなぁ、間違いなく。

「善人なおもて往生す。いわんや悪人をば」

って親鸞は言った。
善人でさえ極楽にいけるのであれば、悪人が極楽に行けないわけないじゃないか、と。
僕はね、この言葉が大好きなんです。

立派な行いをしてる人でさえ、極楽にいけるのだとすれば。
「自分はなんてダメなんだ」と日々苦しみ悩み抜いている人が極楽に行けないわけがない。
だって、毎日その人は自分の醜さと向き合ってるんだから。

自分のダメさと向き合える人って、なかなかいないですよ。
僕もですが、他人のせいにしたがる。
あいつがどうこう、とか、あのときどうこう、とか。
そうじゃなくて、自分がどうしたか?だろう。

熊谷直実という博多の武士がいるんです。
「人間五十年〜化天のうちをくらぶれば〜」の「敦盛」で有名な平敦盛を討った武士です。
鵯越の一の谷の戦いにも参加した人です。

この人は親鸞じゃなく、法然に師事したんですけど。
で、蓮生法師と名乗る。
蓮の花は泥の中に根ざして、美しい花を咲かす。
血みどろの戦いという泥の中から、仏性という花を咲かす。
ぴったりの名前だ。

この人が、法然に会いに行ったときに、

「罪の軽重をいわず、ただ念仏だに申せば往生するなり、別の様なし」

と言われた。
親族間の争いをくぐり抜け、源平の合戦でも殺人を繰り返した直実に、法然は

「罪の重さは関係無い。ただ『南無阿弥陀仏』とさえ言えば、往生できる、他に方法なんてないよ」

と言ったわけですが。
こんなことを咄嗟に言える法然も大したもんだけど、直実もすごい。
すぐに頭を丸めて坊主になった。

人間は罪深い生き物だと思う。
それは、「生きる」と「殺す」が同居している人生を送る以上、仕方ない。
人間は必ず誰かの死を前提にして生きているのだから。

殺人を犯した人は少ないけど、「殺すぞ!」と言ったことのある人は多いと思う。
言ったことのある人より、思ったことのある人の方が多いと思う。
仏教では、どれもダメだ。
思うことが、最も罪深い。
そのくらい、仏教は「心の動き」に敏感だ。

だからこそ、実際に殺人を起こしてしまった直実も阿弥陀仏を呼びさえすれば救われる。
だって、阿弥陀仏を呼ぶというのは、反省している証拠じゃないか、と。
その心の動きが大事だろ、ってこと。

そうだな〜、と思いますよ。
だって、人を殺しても平気な人っているじゃないですか。
いや、物理的には殺していなくても、他人の可能性を奪い取る人って多いですよ。
男性の管理職なんかは、特にそういう人多いんじゃ無いですか?
部下の可能性の芽を摘み取る人。

そういう人、罪の意識を持っていないことが多い。
自分は間違っていない、という顔をしてる。
でも、殺してるんですよ、可能性を。
未来の可能性の芽を摘むっていうのは、その人の人生の芽も摘む。
困るのは、その事実に対して目を向ける人がいないこと。

万引きしたら、捕まって反省するじゃないか。
それに対して、横領してもばれなくて、ほくそ笑んでいる人だっている。
そんなパッと見て悪いことをしてない、善人でも往生出来るなら、罪を自覚している人の方が徳は高いね。
だから、「いわんや悪人をば」なんです。

いっぱいぶつかって、いっぱい反省すればいい。
いわんや悪人をば、だ。
立派な人間である必要はない。
だけども、いつも反省して、いつも学ぶ人間でありたい。

ぶつかるって大事です。
ぶつかったら、痛いな、ここまでやっちゃダメなんだ、と分かる。
やり過ぎてお母さんに怒られる。
これも大事なことですね。
安全ってこういうことですね。
危険地帯に入る前に、これ以上はまずいって知ること。

ところが、鈍感な人もいるんですよ。
肩コリも全然感じない人もいる。
これ、全然誇らしいことではないですから。
身体が鈍感になってる。

心も鈍感になってる人もいる。
これはもっと辛いね。
心の機微が分からないというのは、辛いものです。
本人が一番寂しいもん、間違いなく。
そして、心の鈍感と体の鈍感は、ほとんど同時に起きていることが多いように思います。

そういう方は、まずは色々触れてみることから始めたい。
良い悪いをジャッジする前に、触れてみて「どう感じるか?」を味わって欲しい。
どんな出来事も温度がありますから。
その温度を感じてみたい。

まずは、家族に触れてみたい。
パートナーの、子供の、親の手を握ることから始めたい。
凍った心を解きほぐすような温度を知ることが出来ると思う。

僕はね、家族さえあれば安泰だ、とさえ思ってる。
お金なんて、いつでも稼げるよ。
勉強なんて、いつでも出来るよ。
でも、家族は失ったら終わるよ。

家族は一白水星で見る。
一白水星は北で背骨だ。
人生の背骨は、家族にある。
辛い時に背中をさすってくれるのは、家族しかいませんよ。

一白水星はスタートだ。
だから、家族を愛するところから全ては始まる。
全部、家族からなんですよね。

だから、家族間でぶつかるっていうのも大事なこと。
ぶつかっても許してもらえるのは家族だけですよ。
そこで、心と心とぶつける練習をしたらいい。
家族にさえ、心を触れ合わすことが出来なくて、社会で心を触れ合わせることなんて出来るわけない。

昨日、育成会の会合があったんですよ。
役員が決まらなくてねぇ。。。
まぁ、毎年のことなんですけど。

で、委任状を提出くださった方に、役員を引き受けてもらえないか電話したんですね。
やっていただけませんか?って。

「いきなり電話かけてきて、何をやるかも分からないのに、引き受けてくれと言われても困る」
「パソコンが無いから、事務作業はできません」
「車がないから、行事の手伝いはできません」

そっか。
別に「やりたくない」のは良いんですよ。
だけど、委任状出したのに内容が分からないってどういうこと?
だったら、委任状出すのはおかしいんじゃないかな?

そして、「◯◯だからできません」じゃないんですよね。
出来ないのは仕方ない。
だけどもね、全児童が自動入会の育成会で、一人が「出来ません」を通したら、誰かがやるんだよね。
で、今まで何の役もやってないから役が回ってきたわけでね。
一言で「できません」って言い放つ言い方に、周囲への気遣いの無さに唖然とした。
心を触れ合わせることの出来ない人が増えてきたんだな。

僕は育成会が素晴らしいなんて思っていない。
僕だって、役員は出来ればやりたくない。
でも、自動入会で子供が公共サービスを受けている以上、育成会費の支払い(うちの町区では自治会費から補助が出てて、実質負担0)と多少の奉仕は当然の義務としてあると考えている。
これを強制する気はないけど。

とにかく、社会的に心を触れ合わせることが出来ない人もいるんだなぁ、というのが悲しかった。
この方は、家族にはどうやって触れ合ってるんだろう?
一言「いつもお世話になってるのにお手伝い出来ずに申し訳ない」ってのがあれば全然受け取り方は変わるのにね。
そういう心の触れ合い方を出来なかった人なのかもしれない。
寂しいな。

とにかく、家族と心を触れ合わせるところから全ては始まる。
その先に社会があるわけで。
まずは家族と丁寧に触れ合うことからじゃないかな。

今年は一白水星の年。
家族との触れ合いを大切にしたい。
喧嘩してもいい。
大声出してもいい。
ぶつかるのもまた、愛なんだから。

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写真は昨日食べた恵方巻き。
開運云々はどうでもいいけど、美味しかった〜。
割とリクエストには応えるタイプ。

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2017-02-03 | Blog

海があまりに碧いのです

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑(きょうすけ)です。
昨夜、無事に福岡に戻ってまいりました。
こっちはあったかい。笑

韓国にはたしかにイケメンが多い。
優しい男の人が多かったです。
若い人は、ですけど。
オッサンは無口な人が多かったなぁ。

さて、今日もやることが盛り沢山で死にそう。
宿題を溜めた小学生みたいです。
でも、ブログはちゃんと書こうかな、と。

いよいよ今日は節分。
みんな恵方巻き食べてますか〜!?
何の根拠もないので、僕は食べませんが。
韓国でキンパ食べたので、それでいいや。

食い道楽ばかりで、体重がなんと3日で2kgも増えた。。。
年末の自分よりも5kg近く増加。
1ヶ月で5kgはさすがにやりすぎ。
息子の卒業式までには、何とかします。

明日は立春で、暦では新年。
2017年の九紫火星にとって、ダイエットはとても大事なので頑張ります。
と、鶏がおそらく3羽くらい入ってるお腹を見て誓う。

今回の旅でも、妻がらしからぬミスを。
息子のリュックに、韓国で買ったコスメを入れっぱなしにしてて。
手荷物検査で引っかかって没収ート。
関税でチェックするのも忘れて、TAXFreeもチャラに。
デポジットで15%くらい追加で取られるというミスも。
韓国経済に、しっかりと寄与してきました。笑

妻は、自分のミスがどうにも気に入らなかったようで。
かなり落ち込んでました。
息子もつられて、落ち込んでました。
妻のテンションで、息子のテンションも決まるという。
何という絆の強さ。。。笑

僕は気にしないでいい、と伝えた。
だって、コスメなんてまた買えばいいし。
TAXだって、そんなに対したお金じゃないし。
何百万も買ってきたわけじゃないですから。

捨てる勇気って、いりますね。
全部完璧ってのは、必要ないです。
その完璧っていう気を六白金星は持っているわけで。
だからどうしても、ちょっとしたミスも許せないわけで。

でも、六白金星=乾は嫌ですから。
完璧すぎるのは嫌われますから。
このくらいのミスがあっても全然構わないわけです。

その捨ててきたコスメを買うときに、店員さんに非常に親切にしてもらった。
そのせっかくの親切を無駄にしてしまったと、妻は言う。
優しい人だな、と思う。

では店員さんは、妻がミスをして商品を捨てざるを得なかったことに対して悲しい思いをしているだろうか?
きっとそうじゃない。
もしその場に店員さんがいたとしたら、

「気にせずに捨ててください」

と言ったと思う。
店員さんは商品によって豊かになってもらうことを望んだはずだ。
捨てないことで、手荷物検査の係に迷惑をかけ、一旦戻って旅行会社で預入の荷物を回収して、再度封入して、なんてことは望んでいないはず。

だから、僕は

「捨てればいい」

と言った。
また買えばいい。
いつでも、あの店員さんの親切に報うことは出来る。

これとは余りにもスケールが違うけど。
沈黙という映画があります。
僕は高校でこの作品に触れた。
一昨年、大人になってから、また触れた。
20年近く経っても、全く色あせず学びをくれた。

僕に「生と信仰」を考えさせてくれた著作です。
ぜひ、映画も見てください。
僕も近いうちに観に行こうと思っています。
初版が昭和41年だから、もう発表から50年もの年月が経っている。
にもかかわらず、新しい。
いつかこんな文章が書けたらいいな、と思う。

内容はあまり書けませんが、パードレ(=神父)がギリギリのところまで追い詰められる。
棄教を求められ、パードレが抗うごとに仲間が死んでいく。
最後の最後に神がパードレの前に現れて

「(踏み絵を)踏め」

というんです。
ギリギリのところで、救いがみえる。
自力と他力というものを考えさせられる小説ですね。

追い詰められたときに捨てる勇気。
いや、捨てるのではない。
救いはいつもそばにあるということに気づくこと。

たくさん鑑定をしていると気づくことですが。
救いは必ず自分に近いところにあります。
どんな悩みであったとしても。

九星気学では相星という概念を活用します。
五行論から出てくる考え方ですが。
たとえば、僕が九紫火星ですが、相星は木星と土星になります。
木→火→土→金→水→木・・・という風に五つの要素は循環している。
この中に九星が割り当てられて、相星が確定していきます。

詳細は講座にてお伝えしますが、火の僕にとって、遠い金と水は相星にはなりえません。
いつも、木と土が相星。
そして相星というのは、人生をより力強く推進させるために必要なもの。

自分の人生をより強く進むヒントは相星にあるんです。
いつも、自分のそばにあるものを大切にすることから、人生の開発は始まっていく。

いつも救いはすぐそばにある。
これが、仏教と気学に共通する考え方です。
仏教なら、如来とよばれる仏はいつも宇宙全体を包んでいる。

救いは必ずそばにある。
パードレは踏み絵を踏むことで、本当の意味で神を知ったのだろう。
ギリギリに追い詰められることで見える救いがあった。
そして、その救いは、いつもそこにあった。

前述の店員さんの真心も、いつも妻を包んでいる。
検査場でコスメを捨てることで、その真心に気づけたのだから、妻も救われたはずだ。
だから人生で大事なことは、救いはいつもそこにあるのだから、まず身近なことから丁寧にやっていきましょう、ということ。

企業としての悩み、家族の悩み、身体の悩み。
色々な悩みを持つ人が当店にやってきます。
鑑定を通していつも行き着く先は、「目の前にあること」にどう触れるか?に集約されます。
救いはいつもそばにある、ということはそういうこと。
遠くばかりを見ていても、何も変わらない。

商売人であったら、目の前の商品をどう売るか?
目の前のお客様にどう満足頂くか?
会社なら、今いる従業員をどう満足させられるか?

マーケティングやマネジメントというのは、そこが原点にあるはずです。
難しく考えずに、そういった身近なことにどう触れていくか?を真摯に考えたい。

うちは大きな企業ではないですから。
吹けば飛ぶような企業です。
だから、大手がやるような、大規模なPRとかは出来ません。

でも、今はインターネットのおかげで、広告費を大量に投下しなくても、出来ることがたくさんある。
このブログや、毎日の一言を書いたインスタなんかがそうです。
まず、出来ることから、出来るだけやっていこう。

いつも、そこに救いがあるんだから。
自分が出来ることを出来るだけやればいい。

「人間がこんなに哀しいのに
主よ 海があまりに碧いのです」(遠藤周作)

海はいつも碧い。
ときに荒々しく、ときに優しく、ときに澄んで。
親鸞も「本願海」という言葉を使った。
仏の願いは海のように広く、深い。
他にも一乗海とか、親鸞は「海」という言葉をしばしば使う。

パードレが見た海と、親鸞が見た海は別物だろうか?
僕は、同じだと思う。
海はいつも碧くそこにある。
表情は変えるけど。
神だろうが、仏だろうが、表情は変われど、救いはいつもそこにある、と僕は思うんだ。
とりあえず、今回は年始の種子島と違い、妻のミスに寛容になれた自分がいる。
些細なことだけど、少し豊かになれている自分に気づけて良かった。

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写真はチムジルバン(韓国のサウナ)でカンナムスタイルを踊る(踊らされた)息子。
下に写ってるのは蒸し卵?
名前はよく分かりませんが、みんなこれを食べてゴロゴロしてます。
固くて食べ応えがあります。
韓国へ行ったら、チムジルバンで玉子が、僕のマスト。

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2017-02-02 | Blog

自分にぴったりの穴に入るってこと

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑(きょうすけ)です。
3日間姿をくらませてます。
どこにいるか?は聞かないでください。笑

さて、最近、本当に六白の方の悩みを聞く機会が多い。
今年の六白が救われる道の一つはたくさんキスすることです。
パートナーとたくさんキスしてくださいね。
いや、これ本当。

それにしても、穴に落ちる感が強い。
あの元気な六白金星が、どうにも元気が出ない。
うちの妻はすでにそれを通り越して元気ですが。
いや、元気になるように工夫してるからだと思うんですけどね。
誰でも出来るようになりますよ。
学びさえすれば。

でも、穴に落ちるのって大事ですね。
落ちて初めて見えるものあり。
失って初めて気づけることもある。

イシマテっていう貝がいる。
サンゴなどに穴をあけて、天敵から身を守る珍しい貝だ。
この貝は出汁がすごく美味しいらしい。

穴を空けるとき、大きすぎても小さすぎてもいけない。
大きすぎれば、外敵が侵入するし、小さすぎれば自分が隠れることが出来ない。
ぴったりの穴が空くようだ。

坎入というのは、この貝が岩に穴を空けることに似ている。
穴に落ちるというのは、確かにその通りなんだけど、自分にぴったりの穴に入るってことだろう。
大きすぎても、小さすぎてもいない。
いつも、自分にぴったりの穴に入っている。

つまり、この困難は自分を生かすための天の計らいなのだと思う。
それを知っておきたいと思う。
であれば、困難が大きい人ほど、自分が大きくなっていると考えていい。

個人事業主として、組織にいたときもお金に苦労した。
毎月、数万円いつも足りなくて、工面するのが大変だったのを覚えてる。

だけども、自分で組織を持つと、個人でやっているときよりも、はるかに困難は大きい。
毎月、数十万円たりない時期もあった。
借入れたお金が、数ヶ月で吹っ飛ぶ。
困難のレベルが全く違った。

だけれど、今思えば、それはそれぞれの時期にぴったりの困難だったように思う。
そして、困難のサイズによって、支えられ方も全く変わってくる。
つまり、困難によって、人間関係も豊かになっていった実感がある。

本当に僕は支えられてばかりだと思う。
でも、支えられることもとても重要で。
一人で立てないときに、手をとってもらえることほど嬉しいことはない。

この感覚は、やはり大困難を経験した人にしか分からない感覚だと思う。
いつも、宇宙は自分を生かそうとしている。
その力を阿弥陀仏と呼んだり、ヤハウェと呼んだり、色々するんだけど。

必ず自力に応じて、他力があるわけで。
ただただ助けを求めることが他力本願ではない。
精一杯生きて、ギリギリのところで見える光を「他力」「弥陀の光」と呼ぶんだと実感出来るときがくる。

これを知識だけで親鸞を知っている人は

「他力ばかりを頼んではダメだ」

とか言うわけだけど。
誤解も甚だしいと思う。
それは、親鸞の生き方を見れば分かる。
彼も、流され流されても、生きることを決して諦めなかった。

「南無阿弥陀仏と唱えさえすれば」と言ったのは間違いないけど、「自分の中の仏が南無阿弥陀仏と叫ぶまで唱えよ」と言っているわけで。
それは、生半可な自力では出てこない。
「いつもあなたは宇宙に愛されていますよ」という自覚を求めたわけであって、無条件に「唱えさえすればオーケー」と言っているわけでもない。

「宇宙はどんな自分でも、必ず生かそうとしている」という包まれる感覚。
いつも阿弥陀さんがそばにいるぜ、ってこと。
誰が自分を見捨てたって、自分自身が見捨てたって、仏はそばにいる、という自覚。
これは、「契約に基づく救済」を念頭に置いて理論を展開する西洋の哲学とはかなり違う。

少し話はそれましたが。
ともかく、穴に落ちたって、それは自分にぴったりの穴なんだから。
その穴の中で、精一杯もがいてみるのも大事なことだと思う。

「運勢悪いんだから、今年は一年じっとしてろ」みたいに書いてある本もあるけど。
僕はその考え方、あまり好きじゃないな。
大事を為すのは賛成できない、確かに。
判断間違える可能性があるから。

かと言って、何もしないなんて。
穴に入っているときにしか見えない景色がある。
うまくいかないからこそ、感じられる隣にいてくれる人の温かさもある。

六白金星にとって、そういうことを学びたい一年だ。
六白金星は、普段は自力が非常に強い。
自分がやったほうが、任せるよりも早いし、うまいから。

だけども、今年は失敗をたくさんする。
判断が間違うから。
それを運勢が悪い、と言う。

でも、もっと知るべきは

「失敗しても支えてくれる人がいる」

という事実。
私がここまで生きてこれたのは、たくさんの方々の支えがあるから。
その支えが、一つ一つ「弥陀の光」であったことに気づきたい。

ここまで成長する過程で、どれほどの支えがあっただろう。
普段は気づけないけど、うまくいかないときに初めて見えてくる「救い」がある。
それは見えないけども、僕らが生きている空間の中に充満してる。

だとすれば、我々も周囲に調和しながら生きていきたい。
その救いの中に自身を溶け込ませていきたい。
それは個性の放棄ではなく、どんな個性でも調和する世界。

悩んだら、それは自分にぴったりの穴だということ。
そして、そういう自力を超えた困難を他力とともに越えていくという決意。
そのためには、周囲と調和すること。

旅先で、ブログとLINE@書こうかな、と思いきや。
いつも通りの食い道楽で。
帰ったら、作業がてんこ盛りで恐ろしい。
あなかしこ、あなかしこ。

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写真は清涼里のスタバ。
去年来たときは、まだ風俗街だったけど、再開発が進んで、今は置屋さんは5軒くらいしかなかった。
妻が後学のために、と一緒に歩いたけど。笑
目の前を歩いていた日本人二人組が、残念そうに帰っていく様は滑稽だった。
社会は常に変わり続ける。
それに抗うことが、個性だというなら、僕はそんな個性はいらない。
トランプのアメリカンファーストの掛け声も、早晩に消え失せるだろう。
自分一人で生きられるほど、国際社会というのは複雑じゃない。

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2017-01-30 | Blog

生きること、迷惑をかけること

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑(きょうすけ)です。
昨日、盛大な失敗をしてしまった。
ご迷惑をおかけしてしまった方々、申し訳ありませんでした。。。

人間生きていれば、必ず迷惑をかけます。
生きるっていうのは五黄土星なんだけど。
その対中には暗剣殺がある。
つまり、生きると迷惑をかけるっていうのはセットだ。

五黄土星はとかく悪くおもわれがちなんだけど。
もちろん、腐敗の気だから仕方ないんだけど。
「生きる」を持ってることも忘れて欲しくないな。

僕が生きようとする。
生きるためにご飯を食べる。
今朝はちまきを食べたけど、そのなかには鶏肉が入っていたわけで。
僕の生は鶏の死とセットで存在している。

生と死の矛盾。
生きるために死を受け入れなければならないという矛盾。
その矛盾に向き合い続けたのが釈迦だろう。

中国では、五黄土星という星の作用によって、それと向き合った。
何かを作るというのは、必ず何かを壊すことを前提としている。

今、悩みの最中にいる方も多いと思う。
今月は五黄土星の人は悩みまくっているだろうし、六白金星は今年一年悩みの一年だろう。
それは、新しいスタートが確実に近づいている証拠。
だから、前を向きたい。

僕も今回迷惑をかけてしまった。
当然、めちゃ謝ってお許し頂けました。
迷惑をかけたら素直に謝ろう。

そして、許してもらえた後は、「自分が新しいスタート」に向かっていることに期待をしたい。
例えば、交通事故を起こす。
それは車を乗らなければ起こらない事故だ。
迷惑をかけたことを真摯に詫びると同時に、「車で新しい世界に向かった」ことにも目を向けたい。
もちろん、不注意とかは反省して。
ちょっと例えが良くないかもしれませんが。
交通事故が、全部新しいスタートとか、そんなことを言いたいんじゃないですよ。

ともかく、生きることが何かを殺すことだとセットだということは知っておいて良い。
だから、「生かされている」ということを自覚したい。
誰かに迷惑をかけながら、僕は生きている。
だから、僕は迷惑をかけられたときは、誰かを生かしたということでもある。

だったら、全てを学びと感謝で受け取りたい。
迷惑をかけられて腹が立つこともある。
だけど、学びで受け取りたいと思う。

こないだ妻が車をぶつけた。
腹が立ちましたよ〜。
その前にあったことを含めて、腹が立ちました。

でも、一ヶ月経った今、全然腹なんて立っていない。
むしろ、この一ヶ月で僕は妻にどれほどの迷惑をかけたのだろうか?
だいたい帰ったら、

「あれ、どこにあったっけ?」

から始まる僕のフリーな時間。
自分で片付けたものを妻に探させるという理不尽さ。
迷惑かけっぱなしじゃないか。

だったら、あのとき、腹を立てるんじゃなくて

「大丈夫だよ」

の一言をかければ良かった。
迷惑を受け入れるというのは、相手を生かすこと。
どうせ、僕は妻がいなければ生きていけないのだ。
だったら、妻が生きることで起こる迷惑を受け入れよう。

とか言いつつも、明日になったらきっとイラっとしてる。
それでもいい。
たまに、このブログを思い出して、

「僕も生きながら、他人に迷惑をかけているのだ」

と自覚しよう。
明日から三日間店を留守にします。
水、木曜日と山本先生一人で営業です。
迷惑かけっぱなしだなぁ。
だったら、彼女の「したい」もきちんと受け入れようと思う。

さて、今日もご予約お待ちしておりますよ〜。

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写真は吉野家の牛丼、納豆載せ。
友人のFacebookに載っていたので、試してみた。
かなり美味しいです。
納豆も牛丼も好物だから、当然か?

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2017-01-29 | Blog

オールを任せるな

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑(きょうすけ)です。
昨日で全ての年始のセミナーが終了しました。
ホッと一息。

昨日は半数以上がキャンセルになり。
それぞれの方にご都合があるのは知っているので、それについてはどうも思いませんが。
若干、宴会をキャンセルされた飲食店の方々の気持ちが分かった気がしました。

だから、キャンセルされた方がどうこうではなく、自分たちはそれをしないでおこう、ということ。
他人がどうこうじゃなく、自分がどうするか?

全てを必然と受け止めて、学びで受け止めたい。
そう思うわけです。

心迷法華転
心悟転法華

状況に右往左往させられる自分ではいたくない。
それは迷いだから。
自分の人生の主導権を環境に委ねたくない。

中島みゆきさんが書いた歌詞に

「その船を漕いでいけ
お前の手で漕いでいけ
お前が消えて喜ぶものに
お前のオールを任せるな」(宙船)

というのがある。
その通りだな、と思う。
環境に自分の心を委ねることほど悲しいことはない。

「あいつは私のことが嫌いだ」
「私はみんなにこんな風に思っている」
「あのときにあんなことがなければ」
「親にこんな風に言われた」

色々ありますよ。
でもね、こう聞きたいんです。

「で、あなたはどうしたいのか?」

そこを見たいんです。
子供の悩み、主人の悩み、家族の悩み、仕事の悩み。
全部外部要因ですね。
僕は「あなた」が知りたいんですよ。

整体は分かりやすいんです。
楽になりたいから来てるんで。
そこの決意ははっきりしてる。

鑑定は難しい。
自分のことは言わない人が多い。

「私の未熟さを教えてください」

なんて言ってくる人は稀ですもんね。
いいか?悪いか?とかばかり気になってしまう。
そんなことはどうでもいいことだと思うんですね。

生まれで運勢が強いとか弱いとかは、確かにある。
だけど、それは自分で選んで生まれてきたわけですね。
だったら、「どう活かすか?どう生きるか?」に向き合いたいんです。

自分がどう生きるか?を捉えたい。
決意が決まらないと、周囲も応援が難しいですから。
いつも、そこはしっかりと握って離したくないんですね。

一掴一掌血

王陽明の言葉だけど。
自分のオールを握ったら、絶対に離さないこと。
他人にオールを任せないこと。
環境に、自分の人生を決定させないこと。

キャンセルが続き、少し寂しかったのは事実だ。
でも、それでも来て頂いた人が何人もいたのもまた事実。
来て頂いた方に、精一杯お話しさせて頂く。
それは僕が最初から握ったオール。
今回、キャンセルが続いてもオールを離さずにいられたかな?と思う。

さて、今日もご予約お待ちしておりますよ〜。

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息子が粘土で作った作品。
中学入ったらバレーやるんだって。
何でって聞いたら

「お母さんに勧められたから」

だって。
まぁ、別に良いんだけど。

「自分がやりたいと思うから」

と言えるようになったら、もっと良いね。

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2017-01-27 | Blog

小人は面をあらためる

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑(きょうすけ)です。
昨日、福岡に戻り、今日から通常営業。
とは言うものの、明日は今年最後の年間のセミナーですし、来週の火曜日からまたこちらにはおりませんので、相変わらずバタバタしています。

多治見での易の講座で「澤火革」という卦を勉強しました。
革命とか、革新的とか。
とかく良い意味で捉えられがちなんですが、これは破壊的な行為です。
それが悪いとかじゃなくて。

つまり、自己破壊、なわけですが。
大事なのは、「自己変革が大事」とか「革新的なアイデアを」とか力強い言葉に聞こえますが、それは前提に継続が必要だ、と易は言っている。
継続の力の無いところに、大変化、イノベーションというのは起こり得ない。

僕が整体師のキャリアをスタートさせたときには、一緒にキャリアをスタートさせた人が5名いた。
その中で、今も整体師をしているのは僕だけです。
その後も、勤めているときはたくさんの人に会ったけど、今も続いているのは数人です。

継続だけが全て正しいなんて言わない。
だけど、継続したものだけが見える世界があります。
もちろん、余所者が世界を変えるということもありますけど。

だから60分2,980円のお店が台頭してきたときは、業界の常識が一気に変わった。
だけど、僕は相変わらず60分6,000円です。
下げる気は、相変わらず、無い。

だけど、普通にやってたら2980円には勝てませんから。
だから、普通じゃ無いやり方を考えて。
今のスタイルを作って来たわけですね。

つまり、継続してきたからこそ、見える世界もあるってことです。
最初に60分2980円で業界に入った人には、見え無い世界でしょう。
もちろん、60分2980円を批判だけしている人にも見え無い世界と思う。

困難があり、その中でも継続して井戸を掘り抜いた人にしか見え無い世界。
そういう人にしか起こせないイノベーション。
僕は、それを見たいと願う。

もちろん、60分2980円を考えた人もまた、イノベーションだ。
つまり、現状の中で「不便」や「不満」を見つめて解決することが重要で。
そこを見つめることを放棄したら、商売は終わる。

なんにせよ、商売とか経済というのは、いつもイノベーションに満ちていて刺激的だ。
だけど、そこに至るまでの苦労と継続にも目を向けていきたい。
貴族社会を打ち倒し、武家社会を作っていった清盛も、そこに至るまでの過程で、貴族社会の壁に何度も阻まれながらも、武士を捨てなかった。
そこをきちんと見ておきたいわけですね。

とはいえ、僕を含め、一般の人が「イノベーション」と言ったって、何となく遠い世界の話に思える。
だけど、実はそうでもないよ、と語るのが「澤火革」という卦で。
六爻変に

「君子豹変。小人、面革。」

と書かれている。
「君子は豹変する。小人は面を革(あらた)む。」

と読むんですが。
立派な人は大胆に変わる。
ちっぽけな人間は、表面的に革める。

こう書くと、やっぱり僕はちっぽけな人間だな、ダメなやつだ、と思いがちですが。
面すらあらためれない人が多いじゃないですか。
そう考えれば、面を変えれるだけでも立派だよ、と思えてしまうわけです。

昨日の夜のヨガで、仰向けになって寝転んだ。
上の照明のフードが外れかかっている。
そういえば、前回のヨガのときも気になっていた。
ほら、面さえ変えれてない。

すぐに改めれることを改めていない。
商売でもそうです。
すぐに出来ることなのに、やった方が良いと分かっているのにやっていないこと、ありませんか?

いつかやろう、いつかやろう

そうやって、今までやらずに来たことってあるじゃないですか。
革新的とか革命的とか。
そんなんじゃなくても、小さな変化でも、一つずつやれば人生は変わりますよ。

いつもと違う道を通る、いつもと違うメイクを試す。
ちょっとした変化が大事。
誰にとっても、大事。

大して力もない、実力もない。
みんなそうなんです。
日本の99.2%が中小企業なんだから。

大きな変化をしなくてもいい。
大胆に事業を切り替えなくてもいい。
だけど、「これやった方がいいな」と思ったことはやりましょうよ。
「小人は面を革む」
面が変わるだけでもいいじゃないですか。

今日は割と午前中からバタバタしたので、午後はゆっくりと残っている作業を進めようと思います。
やらなきゃいけないこと、した方がいいこと。
目の前にある「確かな使命」を一つずつ。
僕の今日の使命は「照明のフードを直すこと」。
笑っちゃうほど小さな使命。
だけど、これが出来ないのに、大きな使命など果たせるわけがない、と思うんですね。
がんばります。

さて、今日もご予約お待ちしておりますよ〜。

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さて、来年は丁酉一白の年。
天は丁。
地は酉。
人の気は一白。

一年の流れをつかむセミナーでは、天人地の気を総合的にお話ししますので、世の中の動きがよく分かると思います。
経営者の方には、特にタイムリーなお話も出来るかと思います。
ぜひご参加くださいね。

1/28(土)13:00〜17:00
受講料:8,000円
講師:石川享佑
場所:福岡市中央区大手門1-2-1花房ビル2F OFFTOOONセミナールーム
*残席10です。

 

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昨日の夜は、店の近くのカレー屋さんで。
食前にラッシーが来たので、飲もうとしたら「ちょっと待って」と息子が。
ストローを僕と妻と息子のそれぞれのラッキーカラーに合わせてくれました。
気学のことなんて、全然まともに聞いてないのに、こういうことはちゃんと覚えてるんだなぁ。
どうせ分からない、なんて思わずに、伝え続けてきて良かった、と思いますね。

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2017-01-21 | Blog

真ん中にいるということ

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑(きょうすけ)です。
今日は気学基礎が午前と午後に。
賑やかな一日です。

今日、ある占いサイトを何気なく見て。
そこに

「九紫火星→凶」

と書いてありました。
こういう書き方は良くない気がするな〜。
救いが無いですもんね。

この方の流派は、おそらく中宮、つまり真ん中にいることを「八方塞がり」とする流派なのだと思います。
今日は九紫火星が中宮。
中宮というのは、自分の本籍地(九紫火星なら南)に暗剣殺がかかるから、たしかに要注意ですね。
ただ、同時に「宇宙の真ん中にいる」ことに真摯に向き合いたい。

真ん中を握るというのは、どういうことなのだろう?
釈迦は「縁」というものを説いた。
「これあれば、彼あり」
いつも縁というものに動かされて、人間生命は生きている。

すると縁にいつも動かされているから、じゃあ、自分はどうしたいんだ?
縁に左右されるのではなく、でも縁を否定せず。
相手を変えようとしても、相手は変わらない。
相手から学ぼうとすれば、感謝が生まれる。
その「自分」を決めるのは、いつも自分だね。

「心迷法華転 心悟転法華」
(心迷えば法華に転ぜられ 心悟れば法華を転ず)

と言ったのは道元さんだけど。
相手を変えようというのは迷いだ。
学ぼうという感謝は大悟だ。

法華はここでは仏の教えとか真理とか、です。
となれば、相手を変えようとすると、真理に転がされる。
感謝で学べば、真理を転回する。
同じ教えに触れたって、これだけ違う。

だから、「自分」が決まれば、そこから起こる「縁」が変わる。
縁によって生かされているけど、どんな縁で触れるか?は自分次第じゃないか。
仏教はそういってる訳ですね。

中宮というのは、他の八つの星全てに触れられる唯一の場所。
八つの方位が一つの真ん中に集約されるから「八紘一宇」という。
一つの宇宙から八つの方位に広がるという意味でもある。
だから中宮にいるとき、他の星に自分以外の環境の「どう触れるか?」を考えたい。
簡単に吉とか凶とかの一言で済ませられない思想的な深みがあるんですね。

今日、僕は真ん中にいる訳ですから。
優しく、柔らかく、皆様に触れたい。
幸い、整体の予約もボチボチ入っているので、より意識させて頂ける。
ありがたいことだな、と思います。

さて、今日もまだまだご予約お待ちしておりますよ〜。

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さて、来年は丁酉一白の年。
天は丁。
地は酉。
人の気は一白。

一年の流れをつかむセミナーでは、天人地の気を総合的にお話ししますので、世の中の動きがよく分かると思います。
経営者の方には、特にタイムリーなお話も出来るかと思います。
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受講料:8,000円
講師:石川享佑
場所:福岡市中央区大手門1-2-1花房ビル2F OFFTOOONセミナールーム
*残席10です。

これが最後の年始セミナーになりますよ〜
予約制となっております。
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写真は生徒さんから頂いた炭酸水。
初めてみました(いつもはウィルキンソン)が、美味しかった〜。
ありがとうございました〜。

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2017-01-20 | Blog

小学校のときのキャンプを思い出した

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑(きょうすけ)です。
今日は雨?みぞれ?
バス停でバスを待ってるときに降ってきてきつかった〜。
今日はバスもずいぶん遅れたし。
ブログの更新が遅れた言い訳ではないっ(キリッ)

やりたいことと、やらなければならないことが多すぎて。
明日、明後日の講座を終えたら、もう豊田に帰らなきゃ、なんですね。
時間が足りなさすぎる〜。

今年の年始に8つの大きなやるべきことを目標として立てました。
目標ってのは八白土星が担当してます。
目標は山なのだ。

山っていうのは本当に不思議なんですね。
外から見ていると、はっきりとしていて、登るルートもよく見えるんです。
でも、一歩足を踏み入れると、途端に自分がどこにいるか?分からなくなる。

昔、豊田の六所山っていう山(たしか)で学校のキャンプがあって。
その中で、地図を頼りに様々なポイントを探すっていうゲームがあって。
張り切ってどんどん進んだら、全然自分の居場所がわからなくなったのを覚えています。
山カカシが木の枝にぶら下がってて、怖かった。

目標ってそういうもんだと思う。
登る前は登り方も分かってたはずなのに。
そこに到達する道筋はきちんと頭に入ってたはずなのに。。。

でも、山頂は急に現れたりする。
班のみんなと半泣きで歩いてたら、急に視界が明るくなったときは、嬉かったなぁ。
目標到達プロセスっていうのは、そういう過程を辿るんですね。

不安というのは、一白水星と八白土星、あと二黒土星も持っている。
これが示すことは。。。
また、講座でやりましょう。笑
ともかく、心の中に不安が起きたら、新しい変化が始まっていると考えて良い。
良い変化を起こしていきたいものですね。

変化というのも八白土星が担当。
だから、変化というのは目標達成と同じなんだ。
自分にとって都合の悪い変化もあるだろう。
でも、どんな変化でも自分にとって良いものである、という決意を持ちたい。

人は、田畑を開墾し、生活を豊かにしてきた。
と、同時に、山を削り、開発をしてきた。
そう、土星というのは「自己開発」をも担当する。

その二黒土星がもうすぐ終わる。
この一年、自分はどのような自己開発をしてきただろうか?
今日は大寒。
24節気、最後の節気。
いよいよ暦の上でも2017年を迎えることになる。

その2016年、丙申二黒土星の最終章。
あと14日間をどう過ごそうか?
今年最後のセミナーで、そのヒントが得られると思いますよ。
ぜひ、下記を確認頂いて、ご参加くださいませ。

さて、今日もご予約お待ちしておりますよ〜。

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さて、来年は丁酉一白の年。
天は丁。
地は酉。
人の気は一白。

一年の流れをつかむセミナーでは、天人地の気を総合的にお話ししますので、世の中の動きがよく分かると思います。
経営者の方には、特にタイムリーなお話も出来るかと思います。
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講師:石川享佑
場所:福岡市中央区大手門1-2-1花房ビル2F OFFTOOONセミナールーム
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写真は昨日行った、店の近所のカレー屋さん「かかろっと」のカレー。
こんなに近くにあるのに、今まで気づかなかった。
家庭的な味で美味しかったですよ。
「千里より 一里が遠き 春の闇」
飯田龍太先生の句。
九紫火星の僕にぴったりだ。苦笑

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2017-01-19 | Blog

スクラップ&ビルド

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑(きょうすけ)です。
昨日は易のアドバンスクラスでした。
毎月の濃密な2時間。
ともに学んで頂ける生徒さんに感謝ですね。

昨日は「沢火革」を勉強しました。
この「革」という字、とても響きがよく様々なところで使われます。
構造改革とか、IT革命とか、革新的技術、とか。

ただ、この「革」という字、「破壊」を表す字であることを知っておいていい。
易経では破壊が「革」で創造が「鼎」です。
だから、「革故鼎新」、「故(ふる)きを革(あらた)め、新しきを鼎(と)る」と言います。

創造と破壊は、東洋では必ずセットで考えています。
破壊のない創造はない。
では、何を破壊するかというと、やはり自分の先入観が最初で。

「◯◯◯べき」
「◯◯◯が常識」
「◯◯するのが当たり前」
「僕はこんなもんが限界」

知らず知らずのうちに、自分を囲い込んでしまっている先入観を破壊していく。
これが出来なければ、創造的な仕事というのは出来ない。
まずは壊すことから、です。

そして、より詳細に易経を読んでいくと、破壊というのは、よっぽど自己修養を積んだ人しか出来ない。
苦しみ抜いて、でも諦めなかった人しか、自分を破壊していくことなど出来ない、と言います。
妻が春から提供するT.O.Eというプログラムでも出てくるかと思いますが、経済学者の金井壽宏先生も言うように、「一皮むける経験」というのは、困難とともにやってくる。

それを乗り越えた先に、見える世界がある。
そして、諦めずに自己を修養していくと破壊の世界があり。
それを越えると、ついに創造の世界に入る。

創造って、本当に難しい。
僕自信、キャリアをどんどん変えていっている訳ですが。
何で鑑定士になったか?って言えば、福岡に来て整体をやる場所がなかったっていうのが一番で。
どうやって生活費を作ろうか?って思ったときに、鑑定の仕事が入ったので、これも一つ収入の柱にしていこうと思った訳です。

つまり、整体が出来ないという不都合だけど受け入れないといけない現状があって。
そこで、「整体師である自分」を壊さざるを得なかった。
路上で整体とか出来ないし(1日だけ、路上で足ツボやったけど、すぐ警察に怒られた。笑)。

困難があって、それでも自分の可能性を諦めず、自分の先入観を壊して、新しい自分を作る。
易を勉強していなかったら、僕は今頃どうなっていただろう?
たまに、そんな風に思います。

今年は丁酉一白水星。
丁は新しい動きが伸びる形。
だから、シンギュラーポイント(特異点)といって、大変化のときだ。

シンギュラーポイントっていう言葉が一人歩きしている気がせんでもないですが。
新しい動きって闇雲に出せば良いっていうもんじゃない。
もっともっと自己を掘り下げて、その中から湧き出るような新しい動きを出したい。
それは、簡単なことじゃなくて、辛さを伴うものだと思う。

だから、新しい動きが上手く進まない人もいる。
そんなときは、もう一度自分を掘り下げて欲しいと思う。
本当に心の深いところから生まれる動きでなければ、古い自分を壊して、新しい自分を作っていくことなど難しいと思う。

丁の年。
新しい動きで良くなっていく人も、悪くなる人もいる。
そこは、今までの自己の修養が試されると思いたい。
僕自信、よりよくなれるよう、今年も一年、自己修養に励みたいと思う。

さて、今日もご予約お待ちしておりますよ〜。

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さて、来年は丁酉一白の年。
天は丁。
地は酉。
人の気は一白。

一年の流れをつかむセミナーでは、天人地の気を総合的にお話ししますので、世の中の動きがよく分かると思います。
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ぜひご参加くださいね。
この回で最後ですよ〜

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講師:石川享佑
場所:福岡市中央区大手門1-2-1花房ビル2F OFFTOOONセミナールーム
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先日、誕生日を迎えた友人のために、別の友人が用意していたケーキ。
アイシングクッキーがかわいいでしょ?

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2017-01-18 | Blog

能書きたれる前に、実際に触れてみよう

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑(きょうすけ)です。
一昨日、昨日と家出の投稿をFacebookにしたら、色々な心配を頂きました。
ご迷惑おかけしました。笑

家出したのは、妻と二人で、です。
息子に対して、あまりに腹が立ってしまい、「このままでは感情的になる」と判断して、二人でロイヤルホストにコーヒーを飲みに。
そして、一夜明けて昨日は、妻と武雄温泉に。
楽しかった〜

武雄市の図書館、話題になっていたので一度行ってみたかった。
結局、作業に追われており、ゆっくり本を読むことは出来ませんでしたが、良い図書館でした。
明るくて、本も探しやすい。
ただ、福岡でこれをやって欲しいか?といえばNOで、おそらく人が多すぎてゆっくりできないでしょう。
やはり、様々な要因を考えていかなければならず、一つの成功事例を見て、真似するだけでは意味がない。
福岡市は、さらにスタートアップへの投資を続けて欲しい。
逆に武雄でスタートアップとかへの投資をしても、難しいでしょう。
youmeタウンにはおばあちゃんしかいなかったし。

武雄温泉も良かったです。
お湯が、あつい。
ぬる湯とあつ湯が用意されていたんですが、ぬる湯でさえ43℃あり、僕は10分も浸かれませんでした。
が、ベテランらしきおっちゃんたちは、あつ湯にも平気で身を沈めており、驚きでしたね。

武雄には、観光客らしき韓国人もたくさん来ていました。
そういう人たちはタクシーで回るんだろうか?
レンタカー借りるのは難しいだろうし。
かといって、タクシーを1日チャーターするのは、決して安くないだろうし。
どうしてるんだろう?

色んな場所を実際に自分の足で歩いてみる、というのは本当に勉強になります。
武雄、結構好き。
こういう実感が大事だと思うんですね。

福岡から佐賀に抜ける道で、三瀬峠っていう峠があります。
今はトンネルが通じていて、グネグネ曲がらなくても走れるんですが。
この三瀬峠を抜けると、福岡と全く違う風景が飛び込んできます。

やはり、山って文化の交流を妨げる大きな要因なんだな、と思いました。
佐賀は福岡とは全く違う。
佐賀平野っていうだだっ広い平野があって、海に面している。
割と山と海に囲まれている福岡とは、まったく見通せる景色が違う。

有明海の干拓も古くから行われており、製鉄の技術もかなり高かったようです。
そういった背景をもって、大隈重信などが明治政府に食い込んでくるんですね。
なるほど。
唐津とは別の藩だったので、文化的にもかなり違うんだな。
ちょっと佐賀について勉強しようと思います。
お隣の県だもんね。

一人の人間が体験によって得られる知識と、ネットなどの活用によって得られる知識。
情報量が多くなり、体験をあまり重視しなくなった昨今。
だからこそ、実際の体験が大事なのだと思う。
本やネットで得られる薄っぺらい知識ではなく、感動によって心の奥に刺さるような知識。
それを大事にしたい。

3月には台湾に行く予定です。
息子も連れて。
最近、腹立つことが多いから、連れてきたくないんだけど。笑
日本と関係が深い台湾を、教科書だけじゃなく、肌で感じさせたい。
そんな風に思います。

知というのは、三つある。
知識、知恵、智慧。
知識を知恵にするには、体験が欠かせない。
知恵を智慧にするには、さらに宇宙との一体感が欠かせない。
その大前提として、知識が大事なのは言うまでもない。
これは、教わって学ぶ知識。

小学校で学んだものを、体験を通じて知恵にしてもらいたい。
そして、自分は福岡人でも日本人でもなく、地球人だ。
大いなる宇宙と、地球に包まれて、人生を歩むのだ、という自覚を。
そんな願いは、いつか分かってもらえるのだろうか?笑
まぁ、分かってもらえなくても良いけど、伝えるだけは伝えておきたい。

王陽明は「致良知」といって、朱子学の「致知」に対抗した。
良知というのは、人間の根源にある良心というか潜在的に持っている深い深い智慧。
朱子の言う知というのは、いわゆるお勉強によって作られる知識。

やっぱり僕は王陽明の致良知の方が好きなんだな。
だって、触ってみないと分からない。
触れてみないと、分からないじゃない。

王陽明は
「一棒一条痕。一掴一掌血」
と言った。

「棒で殴るなら、痕がつくほどにビシッと殴れ。
一回掴んだら、掌に血がにじむくらい掴め。」

という意味ですが、こういう一見すると過激な言葉によってかなり誤解されている気がする。
殴るとかいうのは、一種の比喩で、そのくらい心の奥底に体験を刻みこめ、と言うことなんですが。。。

彼は

「山中の賊を破るは易し、心中の賊を破るは難し」

とも言った。
不都合なことが起きた時に、外に原因を求めて、糾弾するのは簡単だ。
でも、自分を律し、その不都合な現象に真摯に触れていくのは難しい。
これも朱子の言う中華思想に対抗する言葉だと思う。
辺境に住む異民族に触れたこともない人が、自分だけが華だなんていうのはチャンチャラおかしいぜ、ってことだと思う。
王陽明は軍人として辺境に派遣され、見事に制圧しつつも、先住民に愛された人。

やっぱり朱子学は苦手だ。
王陽明マンセーなのも気持ち悪いけど、僕自身、ベースは陽明先生の考えに寄せておきたい。
だから、知識よりも体験。
心の奥に刻み込むような体験を大事にしたいと思う。

今日も我々は、小さな体で精一杯生きる。
自分にしか出来ない人生を、懸命に生きる。
知識を知恵に、そして智慧にするために。
整体師として、鑑定士として、親として、子供として、夫として。
今日もこの命を精一杯生きようと思う。

さて、今日もご予約お待ちしておりますよ〜。

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さて、来年は丁酉一白の年。
天は丁。
地は酉。
人の気は一白。

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場所:福岡市中央区大手門1-2-1花房ビル2F OFFTOOONセミナールーム
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全て予約制となっております。

ぜひご参加くださいませ。
また、それぞれ若干内容は変わります。
どれも違ってどれも良いですよ〜!!

そして、カレンダーもぜひご購入ください。

毎日の日盤を確認するのにとても便利です。

使い方を知りたいっていう方は当店までご連絡下さい。

山本先生が「日盤吉方の取り方」を3,500円(カレンダー込)で教えてくれますよ。

 

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今日は写真いっぱい。
三瀬峠の道の駅みたいなとこで、おっちゃんが雪だるま作ってた。

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武雄市図書館

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図書館の中

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武雄温泉。
重要文化財らしい。

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妹尾河童が愛したというピェンロー鍋作ってみた。
この時期は白菜をたくさん摂りたい。
作るのも簡単で、味も最高。
毎日食べたいくらい。

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写真は撮れなかったけど、武雄神社の大楠は一度見に行くべきと思う。
本当に神様だと思った。

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2017-01-16 | Blog

いつもそばにいてくれる存在

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑(きょうすけ)です。
今日は風が冷たいけど、日差しが気持ち良い。
当店は東の窓が開口部が大きいので、しっかり日が入り、ありがたいです。

昨日は気学の基礎クラスとゼミクラスでした。
ゼミクラスは六白金星について色々とお話させて頂きました。
六白は天。
包むような気を持っている。

だから、神様は六白だ。
仏様でも良いし、キリストでも何でも良いんだけど。
そういう信仰の対象は全部六白。

だから、出来る経営者には信仰深い人が多い。
本業収入と信仰には切っても切り離せない関係性があるんですね。
日本の中小企業が大きくなりきれないのは、そこにも原因がある気がする。

いつもそばにいてくれる存在。
守られているという感覚。
それがないと、人生の大きな山を登ることは出来ないと六白金星は語る。

妻はいつも

「私には爺ちゃんがついてるから」

と言う。
そういう感覚もまた、大事なんですね。
誰かに守られている、という感覚を持てる人は、自分の守り方もよく分かっている。

自分の守り方が分からない子供って多い。
うちの息子も学校で、バイ菌みたいな扱いを一部の子から受けているらしい。
若干心配はあるけど、多分大丈夫だと思う。

今朝も元気に学校に行った。
友達と遊ぶのが楽しいらしい。
自分を攻撃する人もいるけど、自分を守ってくれてる人もいる。
息子はそれを肌で感じているみたい。
だから、大丈夫だと思っている。

うちの息子は良い子です。
ただ、極めて学校のお勉強が出来ない。苦笑
本当にのび太みたいなレベルです。
僕自身は小学校のテストで100点以外を取ることは稀だったので、なぜ分からないか?が理解できない。

でも、僕はそんなことは大した問題じゃないと思っている。
もちろん、学業は大事なのは承知しているけど、それ以外に大事なこともいっぱいある。
親が商売人ということで、一般のサラリーマンの家庭では経験出来ないことも経験しているわけですし。
そういう意味では、まぁプラマイゼロかな?と思ってるので、学業については目をつぶっています。

学校では、学校でしか経験出来ないことを経験してほしい。
いじめられる経験なんて、大人数の学校でしか体験できない。
大人のいじめの方が陰湿で汚いんだから、今のうちに体験しておけばいい。
ただし、死ななければ、という条件付きです。

ギリギリのところで、自分を守る術は教えておかなければならない。
自分を守るのに一番良いのは、味方をたくさん作っておくことと、敵を作らないこと。
攻撃されても、守ってもらえる自分になること。
敵視されても、こちらは敵視しないこと。
つまり、無敵な自分になること。

だから、悪口を言われても言うな、と教えている。
攻撃せずに、逃げろ、とも教えている。
行きたくなければ、学校なんて行かなくても良い、とも教えている。

子供の教育は難しいけど、ダメなことはダメというのも必要。
ただし、ちゃんと理由は教えないといけないですけどね。
子供にとって、親はやっぱりガードレールなのだと思う。
危ないところに行きそうだったら、ダメと道を塞いでやる。
厳しさもまた愛なのだ、と思う。

気学では五大凶方というもので、「行っちゃダメなところ」を教えている。
吉方というもので、「向かうべきところ」も同時に教えている。
これも思想的に深みを持っているのですが、そこまで学ぶ人も少ないので、どうしても「あっち行って、こっち行って」なんて風に占い的に考えられていますが。
でも、本当はそうじゃない。

人生の中で、行っちゃいけないところってある。
何でもあり、ではないよ。
そういうことをきちんと教えられる大人でありたい。
そんな風に思うんですね。

先週はかなり宿題を溜めていた息子。
全部はやりきれなかったけど、がんばってある程度はやったので、胸を張って提出しておいでと言っておいた。
同時に、まだやりきれていないのは、能力の不足だ、とも伝えて。
能力は、どれだけでも埋められる。
でも、出来なかったことを素直に認められる人間性。
「やりきれませんでした、すみません」と素直に謝れる人間性。
それは、今しか作れない。

大企業が業績を水増ししていた問題が一昨年から未だに決着を見せていない。
後から後から嘘が出てくる。
「儲かってませんでした。嘘ついて、すみません」
この一言が言えない。
儲からなかったら儲からなかったで、素直に言える人間性を持たない大人が、大企業のトップとして多数の人間の生活を背負うという恐ろしさ。

「ごめんなさい」を素直に言えるのは、どんな自分でも大丈夫という包まれ感から出てくる。
「ごめんなさい」の言い方すら教えられない現代教育の限界を見た気がする。
教育現場では教えられないというのであれば、こういった点は親が教えるしかない。

1月もあっという間に半分が過ぎ、息子が小学校に行くのもあと60日もないくらいですね。
その1日1日を丁寧に過ごして欲しいと願う。
大丈夫、君には六白金星のお母さんがついているんだから。
六白金星のおばあちゃんもいるし。
お母さんやおばあちゃんがいないときも、阿弥陀さんがついてる。
お父さんには期待しない方が賢明。苦笑

さて、今日もご予約お待ちしておりますよ〜。

ご予約はこちらから〜!!

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さて、来年は丁酉一白の年。
天は丁。
地は酉。
人の気は一白。

一年の流れをつかむセミナーでは、天人地の気を総合的にお話ししますので、世の中の動きがよく分かると思います。
経営者の方には、特にタイムリーなお話も出来るかと思います。
ぜひご参加くださいね。
この回が、今年最後ですよ〜!!

1/28(土)13:00〜17:00
受講料:8,000円
講師:石川享佑
場所:福岡市中央区大手門1-2-1花房ビル2F OFFTOOONセミナールーム
*残席10です。

全て予約制となっております。

ぜひご参加くださいませ。
また、それぞれ若干内容は変わります。
どれも違ってどれも良いですよ〜!!

そして、カレンダーもぜひご購入ください。

毎日の日盤を確認するのにとても便利です。

使い方を知りたいっていう方は当店までご連絡下さい。

山本先生が「日盤吉方の取り方」を3,500円(カレンダー込)で教えてくれますよ。

 

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写真は富士でセミナーをした際に頂いた差し入れ。
都まんじゅうっていうのかな?
美味しかったですよ。
これも六白かな?

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2017-01-15 | Blog

教える前に、心を震わせたい

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON(オフトン)」の享佑(きょうすけ)です。
今日は気学の基礎クラスとゼミクラス。
数えてみたら、月18回お勉強会を開催してる。
今月は1日のセミナーが多いので、普段はもう少し多いのかな?

内容はともかく(?)、開催数では福岡ではかなり多い方だと思う。
これだけの生徒さんに支えられているのだ。
感謝しかないですね。

今月から、気学ゼミもおためし価格が終わり、通常の5,000円に。
それでも変わらず勉強に来てくれることが嬉しい。
今年は、より良い講座が出来るように、我々自身、より学んでいこうと思います。

さて、自己向上を表す星は三碧木星。
これは本命がどうとかではなく、全員に必要なことです。
本命に三碧木星を持っていたら、人生ずっと向上を目指す使命がある。

そうでなくても、人間にとって三碧木星の働きというのはとても重要。
そして、三碧木星は青春を担当しますから。
やはり自己向上の気持ちを作っていくのは、青春期がポイントですね。

8歳くらいから18歳くらいまでをどんな先生につくか?というのはとても大事なことですね。
もちろん、一番の先生は親ですけどね。
でも、今、自己向上を教えられる先生がかなり少なくなっている実感があります。

三碧木星は「震える」です。
心を震わせるような授業をしてくれる先生に出会いたい。
林先生も、授業面白そうですもんね。
あれが大事です。

僕も数学が好きになったのは、中学の先生が解の公式の導き方を教えてくれたから。
教科書にはないことだったけど、感動したなぁ。
物理が好きになったのも、物理の先生が授業と関係ない量子力学を話してくれたから。
高校3年生の1学期の期末テストの物理の点数が8点だった僕が、名古屋大学を受験できたポイントは量子力学への興味だったわけです。

心の震えは、大いなる自己向上をもたらします。
別に誰に教えてもらったわけじゃなく。
心に震えがおこれば、勝手に勉強をし始めます。

息子にも対しても、それを待っています。
ポケモンの名前とか、ものすごく覚えるんです。
だから記憶力が悪いわけじゃない。

でも、いわゆる勉学に対して心の震えがまだ起きていない。
もしかしたら、ずっとそんな震えは起きないかもしれない。
まぁ、それはそれで良いんだけど。

何か一つで良いから、心を震わして欲しい。
そんな風に願っています。

気学や易にはまったのも、心が震えたから。
だから、その自分自身の心震えた体験をお伝え出来るようにお話をさせて頂いています。
気学って学問だから、誰でも学べば伝えれるんですよ。
だけど、伝える人間の力量によって、生徒さんの力量も変わってくる。
不思議なもんです。
僕らの強みは、気学を使って、「気学以外の商売」をしていることだと思います。

実際に気学を活用して、整体業の売上を作っている。
その事実の積み重ねが、今につながっていると思います。
だから、これからも整体業を大事に大事にしていきたい。

そして、その実際の経営の体験を、気学の知識を踏まえてお伝えしていきたい。
気学は「生きた学問である」ということを、体現し続けていきたいと思うのです。

今日の気学ゼミは六白金星の最終回。
この六白金星というのは、僕にとって思い入れの多い星。
九星の中で一番好きな星です。

僕の母、僕の妻、僕の整体の師匠、お義姉さん、多治見の大事な生徒さん。
みんな六白金星を本命に持つ人。
六白金星は包み込むような魅力に満ちている人たち。
生まれ変わっても、母の子でいたいし、妻の夫でいたいし、師匠の弟子でいたいし、お義姉さんの義弟でいたいし、その生徒さんの先生でいたい。
そんな六白金星について、精一杯お話させて頂きます。

さて、今日もご予約お待ちしておりますよ〜。

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さて、来年は丁酉一白の年。
天は丁。
地は酉。
人の気は一白。

一年の流れをつかむセミナーでは、天人地の気を総合的にお話ししますので、世の中の動きがよく分かると思います。
経営者の方には、特にタイムリーなお話も出来るかと思います。
ぜひご参加くださいね。

1/28(土)13:00〜17:00
受講料:8,000円
講師:石川享佑
場所:福岡市中央区大手門1-2-1花房ビル2F OFFTOOONセミナールーム
*残席10です。

全て予約制となっております。

ぜひご参加くださいませ。
また、それぞれ若干内容は変わります。
どれも違ってどれも良いですよ〜!!

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写真は富士の年始セミナー会場から撮影した富士山。
富士山も六白だね。

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