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産後のケアに整体

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON」の享佑です。
今日は朝から育成会の会合。
でもって、夕方から地域のソフトボール大会の設営。
でも、「仕事が入ったらいけません」と言ってあるので、是が非でも仕事を入れたい!
ご来店お待ちしております!笑

さて、先日、産後間もないお客様がご来店。
その前にもそういった方がみえて、最近産後ケア部門で人気の整体師になってしまったのかしら?

さて、産後のお悩みといえば「産後太り」でしょう。
いや、ほとんどが「産中太り」だと僕は思っていますが。
妊娠後期で+10kgとかはさすがにまずい。
新生児(約3kg)と羊水の重量(約500g)、あと浮腫みを考えてもせいぜい+5kgでしょうね。
それ以上は脂肪になっていると考えられます。

だから、産後よりも妊娠期間中のケアの方が大切ですね。
安定期に入って、お医者さんの同意をもらった方であれば、施術できますので、ご相談くださいませ。

産後太りの原因としてあげられるのが「骨盤の開き」。
普段はそんなに骨盤は大きく動きませんが、出産になると話は別。
身体からあんなに大きな胎児が出てくるのだから、当然骨盤は普段以上に広がります。

骨盤を締めて安定させているのは、靭帯です。
出産時はこれが引き伸ばされるわけです。
そして、伸びた靭帯は、その後自力で縮むことは出来ないわけです。
だから、出産後は臀部周辺の筋肉で骨盤を強く支えるわけですね。

そこで大きな働きをするのが、大腿筋膜張筋という筋肉です。
で、この筋肉の上に胆経という経絡が走っておりまして。
この経絡は肝経とセットになっていて、ストレスなどから戦う部署です。
だから、産後太りを防ぐにはストレスケアが必要ですね。
もちろん、大腿部には胃や腎臓などの経絡も走るので、全てが肝胆だけではありませんが。

男性はこのことを知って、

「お前、最近太ったんじゃないのか?」

とか言うことなく、奥様をたまには女子会に行かせてあげてはどうでしょうか?
育児を引き受けて、家事も引き受けて、ストレスを軽減させていくことはとても大切です。

「育児、自信がない」
「家事、やったことない」

そんな方は、当店に奥様をお連れください。笑
写真は最近模様替えしたサロンスペースの観葉植物たち。
夏は暑さのせいか、すこし元気がない子もいたけど、最近復活してきました。

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断食を破る

こんにちは、福岡市中央区大手門の整体&気学サロンの享佑です。
今日は気学の大先輩とのランチを楽しんでからの更新。
お腹がいっぱいで、頭が働きません。苦笑
消化にエネルギーを使うと頭の動きは悪くなりますね。

消化は五行では「脾」で「土」。
頭の働きは「心」で「火」。
火 生 土
ですから、土を働かせすぎると、火は弱くなります。
なるほど、ここでも西洋医学と東洋医学の一致が。

「腹に食物がない状態だと体は強く健康に整う」と易の風天小蓄は語ります。
ここ数年、fast(ファスティング)が注目されていますが、正しい指導の下に行えば、かなりの成果をあげると思います。
ファスティングというのは「断食」を意味する言葉です。
そのfastingを破る、という意味で朝食を「breakfast」と呼ぶわけですね。
一般に炭水化物は体内に滞留する時間は8〜10時間程度。
タンパク質は10〜12時間程度、と言われています。
つまり、一日に3食取っていると、腹には常に食物が入っている状態なわけで、消化器官を完全に休ませられる時間はほとんどないわけですね。
そういうことを考えても、たまには消化器官をしっかり休めることは良いと思います。
たとえば、お昼の12時に昼食を食べて、夜食べずに次の日のお昼まで我慢すれば12時間食べ物を体に入れないことになるわけで。
うまくやれば、かなり良いのではないかな、と思います。
僕自身も、タイではこの方法を試したりしていて、実感として体調は良かったです(あくまでも個人の感想です)。

秋から冬は、発展ではなく収斂の季節。
中に取り込むよりも、外に出さないことが重要な季節です。
断食をオススメするわけではないですが、たくさん食べることよりも、エネルギーを使わないことを考えたい季節ですね。

ランチはステーキを食べたのですが、僕はガラケーなので、写真を撮っていません。笑
というわけで、当店に新しく加わった仲間を。

うま

無言の説

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON」の享佑です。
昨日も友人がご来店頂いたり、打ち合わせに来て頂いたり、ご紹介でお客様にお越し頂いたり、何だかバタバタした一日でした。
妻と9月の戦略を練る時間を取ろう、と話をしていたのですが、一昨日のソフトボールの筋肉痛と慌ただしさが相まって、なかなかしっかりとした話し合いも出来ず。
いまいち不調ですが、これもすでに来月の気が立ち上がっているのだな、と理解。

9月は七赤中宮。
9つの星の中で「七赤」という「気」が世界の中心に座る月です。
そのとき、九紫火星の僕の命の気は西に座るわけですが、どうにもやる気が起きないのはそのせいもあるかも(詳しい説明は気学のお勉強会にお越しくださいね)。
だからこそ、心を明るく過ごす必要がありますね。

僕は、東洋医学を深めるために気学を学んでいるわけで、あまり運勢とかを語りたくはないですが。
好不調の波は確実にあるわけで。
それをあらかじめ知っておくことは、生活の質や仕事の質を高めるために重要だったりします。

さて、先日、「みえる」タイプの友人と色々とお話しました。
彼の言葉には、全然バックボーンの理論とかは見えないのだけど、不思議と心に染み入る感じが好き。
彼は「感じる」という言葉を多用するわけですけど、それはそれで大切なことなのだ、と実感。

彼も(多分)七赤金星という生命の形をもっているのですが、七赤は易でいえば「兌」。
言べんをつければ「説」。
だから、七赤本命の人はよく喋りますね。
ただし、七赤は「兌」であるわけですから、無言の「説」なわけです。
彼の話は理屈抜きでたのしい。
彼の言葉ではなく、感性というか、うまく言葉に出来ないけど、そこが素敵なわけですね。

話がよく分からなくなりましたが、とにかく、運勢上では、9月は本命星が「九紫」「三碧」「五黄」の方は、ちょっと要注意。
どう注意するのか?はそれぞれに違うので、詳しくはお勉強会にお越しくださいね。
また、本命星が分からない!という方はこちらでチェック!
また、LINE@でも毎月の運勢をお伝えしています。
自分の本命星をトークで送信して頂ければ、その月の運勢が返ってきますよ。
9月(9/8〜10/7)は9/7に更新の予定です。
どうぞ、お楽しみに〜

写真は最近仲間入りした観葉植物。
妻の友人が開店記念に贈ってくれました。
今日も感謝なのです。

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48,000円のグローブ

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロンの享佑です。
さて、昨日は9月のスタートであり、僕にとって物事が進みやすい地の気をもった日(気になる方は、10月から始まるお勉強会へどうぞ)でもあったので、朝からIKEAに買い出しに。
昼ごはんは、以前から気になっていたお好み焼き屋さんに行ってから出勤しました。

昼過ぎには、なぜか?示し合わしたかのように友人がお店に寄ってくれ、なんだか賑やかに。
そうこうしていると、お客様もご来店くださり、なんだかあっという間に時間が過ぎました。
18:00からは、今週末に行われる地域のソフトボール大会の練習に参加。
久しぶりに全力で投げて打って守ってと、体を使いきりました。

やはり、体というのは鈍っているもので、思ったように動かせなかった、というのが実感です。
意識と実際の動作のギャップ。
これで体を痛めやすいのだな、と実感。
いかに力を抜くか?を動作の信条としているくせに、やはり運動ではいまいち力が抜け切れていなかったようで、今日は身体中が筋肉痛です。苦笑

「物を早く遠くに投げる」という動作と、「物を遠くに打って飛ばす」という動作は、人の動きの中でも最も美しい動きだと僕は思っていて。
だからこそ、早いものの動きというのはメジャースポーツに必須の条件だとも考えているのですけど。
とにかく好きなのです。

「物を早く遠くに投げる」ためには、体の末端、特に投げるものを支持する腕を極限まで加速させる必要があります。
たとえば、140km/hのボールを投げるためには、腕はそれ以上の速度を出さなければなりません。
動作を初めてから1秒ちょっとで腕を0km/hから140km/hまで持っていくのは、普通に考えても以上です。
0km/hから100km/hに車を一気に加速させる0-100では世界記録は2.3秒です。
それよりもはるかに早い速度で体を動かすわけですから、人間の体はよくできていますね。

そして、さらにすごいのは、そこまで加速させた状態の体を、その次の瞬間には0km/hまで減速させることです。
機械では無理です。
車でそんなことしたら、すぐにブレーキとタイヤはダメになるでしょう。

そんなすごいことを、人間の体というのはいともたやすく行うわけです。
だから、正しい知識がなければ、すぐに壊れますね。

体を使うときに大切なことは、

「いかに力を入れるか?」

ではなく

「いかに力を抜くか?」

にあると思います。
特に、回旋系のスポーツ(野球、ゴルフ、テニス、バレーなど)では、とても重要です。
地面を蹴って作ったエネルギーを、いかに手先までブレーキをかけずに届けるか?が重要。
だから、力なんて入れちゃだめです。
ブレーキをかけてしまうから。

でも、力が入っちゃうんです。
脳の癖なんでしょうね。
なかなか力は抜けませんよ。

僕でも、全然抜けませんでしたから。
だから、ブレーキで筋肉に負担をかけて、筋肉痛を起こしているわけですね。

良いパフォーマンスのためには、脱力が必要。
これは、易でも語られていることです。
良い仕事をするために、良いリフレッシュが必要。
野球も仕事も、根性論に走らないように。

写真は、僕のグローブ。
16歳のとき、無駄遣いを我慢しまくって、お年玉とかもためて買った、大切なもの。
金額は、当時の僕には(今も?)、超高額だった48,000円+税。
プロが使うものと同じモデルのものを使えば、どんなボールでもキャッチできると信じて疑わなかった、16歳の僕。

ミズノプロ

秋はにわとり

こんばんは、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON」の享佑です。
昨日はブログを始めてから、初めて更新をお休みしました。
朝からお祭りの片付けに駆り出され、その後は施術をずっとしていたのが理由ですが。
今日のブログも、一度昼過ぎに書いたのですが、下書きに保存しようとしたら、なぜか記事が消えるという怪奇現象が。
気を取り直して書きます。笑

このブログは僕の知識の棚卸としてもかなり役立っていることが実感できています。
そういう意味でもアウトプットはとても大切ですね。
「出せば入る」というのは使い古された言葉だけど、東洋では七赤金星という生命の形を使い、5000年ほど前から説明しています。

そういえば、夏休みももうおわり。
明日から2学期で、いよいよ秋も本番ですが、七赤金星は秋、新暦の9月を担当する星です。
そして、七赤金星は肺も担当します。
肺の影響は鼻水として出ますから、鼻水が出たら、もう肺の気はかなり傷んでいますのでお気をつけあれ。

四季の変化に対応するように、養生の方法論を変えていくのが東洋医学の特徴なのですが。
今日は四気調神大論から、秋の養生法をご紹介。

「秋三月、此謂容平。天気以急、地気以明。早臥早起、与雞倶興。使志安寧、以緩秋刑。収斂神気、使秋気平、無外其志、使肺気清。此秋気之応、養收之道也。逆之則傷肺、冬為飧泄、奉蔵者少。」

漢文に慣れないと、よく意味がわからないけど、ポイントとしては

「鶏と一緒に早寝早起き」
「心を安らかに」
「心を外に向けず(内側に向けて)」
おきましょうね、と書いてあります。
「これが秋の気に応じた過ごし方で、こういう過ごし方が出来ると秋の「収斂」の気を養えますよ。
逆らったら、肺の気を傷めて、冬になると下痢をしますよ」
とも書いてある訳です。

冬に快適に過ごすためには、秋の過ごし方が重要になる。
逆にいえば、冬に病に冒されないように、秋から準備しておくことが重要な訳です。

「既乱を治めず、未乱を治む。」

という東洋の考え方の根本が好きです。
そのために、気候や運勢の流れを予め知るという意義が生まれてくるのですね。
また、LINE@やメルマガでも配信しますが、9月も上旬を過ぎたころには、本命星が三碧木星と五黄土星の方は体調を崩しやすいので要注意です。
知っていれば、対策が出来ますもんね。
「自分の本命がわからない〜」という方は、こちらからチェックしてくださいね。

友人のチャンピーズさんから素敵な絵を頂きました。
普通に買ったら、18000円の絵だったらしい。
マジか・・・(ブログを拝見してから知りました)。
なんだか、プレッシャーですが、大事に飾らせて頂きます。
そして、僕もがんばります。

チャンピーズ

こきつかう

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON」の享佑です。
今日は地域のお祭り。
昨日もその準備で昼過ぎにお店を閉めて、会場の体育館に向かいました。
高齢化の進んでいる地域ですから、若者は数えるほど。
しっかりこきつかわれました。
お役目があるのはありがたいことですね。

さて、お役目を果たすことは、「致役」といって気学では二黒土星が担当します。
役というのは、「こきつかう」という意味です。
体の中で、最も「こきつかわれている」のは役と音を同じくする「股」です。
すなわち股関節ですね。
股関節は易学では四緑木星が担当。

だから、二黒土星と四緑木星はとっても近しい関係にあり、両方とも「従順」という意味があります。
二黒と四緑の違いは?
気になった方は、当店のお勉強会にどうぞ。
10月から新しいクラスがスタートしますよ。

さて、今日は気学・易学の話はそこそこに。
股関節について思ったことを綴ろうか、と。

股関節は字のとおり、体の中で「こきつかわれる」部位です。
中学の時に、野球部で僕と同じ名字の同級生がいました。
彼は中学に上がる前に、股関節を怪我したらしく、入学式のときから杖をついていました。

その彼が、なぜか野球部に入部したのです。
「杖をついて野球?」と思ったものですが、彼は出来ることをずっとやっていました。
ボール拾いやら、練習の道具の準備やら、地味なことをやっていました。

「あんなことばっかしてて、何が楽しいのかな?」

と当時は思っていましたが、彼は喜んで雑用をしてくれていました。
今になって思えば、彼の人間性というのは本当に素晴らしいですね。
当時の僕は当然ですが、今の僕よりも魅力的な人だと思います。

股関節というのは、歩行動作でも立位でも座位でも常に使われています。
だから、太ももの骨折なんかよりも、治りが極端に悪いのです。
固定もできないですから。

だから、彼の怪我は中学校3年生の春まで続きました。
2年とちょっと、彼は下働きをしていたんですね。
でも、彼との思い出は、笑顔しかありません。
本当に不思議な男です。

やっと怪我が癒え、3年の梅雨を迎える頃、彼はレギュラーになりました。
つい数週間前まで杖をついていたとは思えないような動きで、彼の股関節は躍動していました。
練習試合では長打を連発し、あっという間に3塁まで駆け抜ける姿には、彼の股関節の喜びが溢れていました。

致役を越えたところにある喜び。
今思えば、そんな喜びが彼の心と体に充満していたのでしょう。

残念ながら、中学最後の夏は一回戦で負けてしまいました。
彼も僕も同じ高校に進学しましたが、彼は野球をやめてしまいました。
彼と同じクラスにもならなかったので、彼がその後、どんな道を進んでいったのか?はもうわかりませんが。

きっと、今もどこかで活躍しているはずです。
なぜ分かるか?
昨夜気になって鑑定したら、本当にいいお名前をしていました。笑
そしてなにより、彼はこきつかわれる辛さと、こきつかわれる喜びを知っているからです。

股は役。
股関節はつねに酷使されています。
また、股関節には「腎、肝、脾、膀胱、胆、胃」と、とても重要な経絡が走っています。
上半身と下半身をつなげるとても大切な部位ですね。
たまには労ってあげてくださいね。

股関節

股関節の写真

写真は股関節を走る経絡。

すっぽん

こんにちは、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON」の享佑です。
今朝は朝一から打ち合わせ、お客様、お客様・・・、でこんな時間に更新。
必要とされることは、うれしいですね。

さて、先日のお茶会、かなり盛り上がりました。
forrestの白垣さんのお話は面白いです。
妻の話も面白いけど、白垣さんの話も専門的だけど面白い。
そんな二人のコラボで、笑いの絶えないお茶会になりました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。

お茶会の話の中で、

「すっぽんが補腎(腎を栄養すること)にいい!」

という話が出ました。
すっぽんなんて、食べたこともないし、食べようと思ったこともなかったけど、この話を聞いた妻が

「今度すっぽん食べに行こうっ!」

とはりきっているので、少し楽しみです。
今、大きな仕事に取り組んでいるみたいなので、それがひと段落したら、きっと連れて行ってくれるはずです。笑

腎臓というのは栄養するのが難しい臓器と薬剤師の方に聞きました。
なぜか?というと腎臓はおしっこを作るところであり、外に排出するものが集まる、いわばゴミ捨て場だからなんですね。
だから、普通の薬では腎臓に到達する前に吸収されてしまうので、腎臓を栄養するのはとても難しのだ、と。

なるほどな〜、と思いましたが、だからこそ、五行の考え方が生きるのだろうし、鍼灸や我々のような整体術などが有用なのでしょう。
腎の気、というのは誤解を恐れずにいえば、生きるエネルギーそのものだったりするわけですから、増やすことより減らさないこと。
女性で最近、髪がパサパサしてきた、なんて方はかなり腎の気が痛んできていますよ。
ぜひ、すっぽんを食べるか?当店にご来店くださいまし。

当店のソファに新しい仲間が加わりました。
抱いて良し、膝に乗せて良し、待ち時間が少しほっこりするはずです。

アカコ

腎と腰痛と私

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON」の享佑です。
今日は久しぶりに朝からカラッと晴天。
でも、風はなんとなく秋の香り。
大好きな季節がやってきます。

「秋になり
焼き芋だよね
美味しいよ」

と昨年四年生だった息子は詠みました。
今年の秋はどんな名作を残してくれるか?楽しみです。

さて、昨日は腎と腰について書きました。
試された方はみえますでしょうか?(笑)

今日は腎と腰と足のお話。
腎と生殖器が繋がっていることは昨日書きました。
腰と腎が繋がっていることも書きました。
だから、腰と腎も繋がっているのですよ、というのが昨日の話。

今日はそれと関連して足ツボの話を。
生殖器は足ツボでは踵に反射区があります。
足の裏の踵部分の全体的に生殖器の反射区が配置されています(流派によって多少のズレはありますけどね)。
ここにはアキレス腱がくっついているわけですが。
アキレス腱はふくらはぎの筋肉群が束れられているわけで。
そして、ふくらはぎの裏のど真ん中には膀胱経という、腎と同様の性質をもった経絡があるわけです。

すなわち、腎−膀胱の疲れというのはふくらはぎに顕著に現れ、その緊張はアキレス腱を通り、踵に集約されていきます。
だから、踵というのは、腎の改善にとても重要な部位だと言えるわけです。
腰=腎でしたが、腰に疲れなどが溜まると、腰が引けたような姿勢をとる方が多いですが、そうなってくるとふくらはぎにも過度な緊張がかかってしまうので、ふくらはぎ〜踵までが凝り固まってしまう人も多いです。
なるほど、ここにも「腎=腰」の図式が成り立っていますね。

また、踵には「失眠」という経穴があり、不眠によく効くとされています。
お灸などがいいですが、お家でされる場合は踵を自分の拳で「トントン」と叩くだけでもいいですよ。
入眠しやすくなるのは、僕自身が実感として感じていることです。
そういえば、不眠も九星でいくと「腎」と同じカテゴライズをされるのですよ。
ふしぎなほど上手く出来ています。

今日は踵を叩いてから床につきましょうか?
寝酒よりもはるかにオススメです。

ちなみに、踵は「しょう」で鐘と同じ字。
「あつまる」という意味で、体重が全てここに集まる場所、ということになります。
重力線の走り方をみても、立っている姿勢においては、踵に体重を集めていきたいものですね。

踵

夜の営みと腰痛

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON」の享佑です。
今日は、サロンスペースでお茶会。
満員御礼で、ありがたい限りです。

そういえば、ブログで腰について書いたら、なかなかの反響を頂いたので、良い気になって今日も。
今日のテーマは

「夜の営みと腰痛」

にしてみようかな?笑

さて、夜の営みがあった翌朝

「昨日ヤったから、腰が痛い〜。腰を振りすぎたかな?」

なんておっしゃるお客様がいます。
もちろん冗談でおっしゃっているのでしょうが、これは腰を振りすぎたから痛いわけではなく。
たとえ相手に一生懸命動いてもらって、自分が動かなかったとしても痛いんですね。

生殖器の働きは腎が担当していて、また腰も腎と関連が強い。
だから、生殖器が働くと、腎に負担がかかって腰に痛みが出るんですね。
腰の動きで痛みが出るわけではないんですね。

腎の精は「先天の精」とも呼ばれて、後天的に増えるものではない。
だから、腎の気は漏らさないように蔵(かく)すのが大切です。
黄帝内経では、酒の飲み過ぎと色に溺れることを特に嫌っていますが、原因はそういうことなんですね。

夜の営みは大切ですが、性の乱れは寿命の短縮につながります。
本当に大切な方と、大切に過ごしてほしいものです。

さて、お茶会始まるよ〜

お茶会だよん

この日はこの方位が良いとか、マジ怪しいよね。

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON」の享佑です。
昨日福岡に戻ってまいりました。
一昨日、昨日と気学や易学、顔相のお勉強会が続いており、今日は久しぶりに整体に集中できる一日になりそうです。

気学を勉強していると、方位というものに吉凶を見ることができるようになります。
学び始めの人はこの吉凶に惑わされてしまうんですね。
毎日良い方位、良くない方位というのはありますが、良くない方位に行かないといけないときに足が向かなくなります。

方位を活用するのが気学の面白みなのに、方位に振り回されてしまってはいけません。
そんなつまらない人生のために、孔子は気学を説いたわけではないのですね。

「自分が方位を活用する!」

という決意は、

「方位に振り回されない」

という決意でもあるわけです。

知り合いが気学の鑑定(流派は知らない)を受けられたそうで。

「今月はこの日が良いから、商談の日取りを変えて、この日にしなさい」

と言われ、先方に商談の日を変えてもらったそうな。
先方の都合はどこに行った?(笑)と。
自分の都合をおしつける学問なら、学ばない方が良い。
結局商談はうまくいかなかったそうで。
当たり前です。
そんな自分本位な人間から物を買う人は少数派に決まってる。

気学というのは、自分を取り巻く気と自分の気のコラボレーションで人生が動くと説くわけで。
自分だけ幸せになれば良いなんて考えはないわけです。
そもそもチャンスというのは、他人からしかやってこないわけで。
だからこそ、他人を幸せにすることが、チャンスを得る最大のコツなわけです。

友人はもう気学を信じないそうで。
信じる信じないは全くの自由ですが、誤解されるのは少し寂しい。
気学は実はとっても優しい、そして易しい学問なんですけどね。

先日鑑定をした方から

「せっかく石川さんに鑑定してもらってアドバイスをもらったのに、今の現状では実行出来なさそうで申し訳ない。」

とメールを頂きました。
でも、正直そういうもんなんです。
だから、その方を非難することなんて全くない。
そもそも鑑定をどう受け取るか?は自由ですしね。
僕も責任は負えないし。

自分の都合を捨てるというのは、口でいうほど簡単じゃないです。
自分の期待している世界と、周りに期待されている世界は違うことがほとんどです。
僕も、子供にスポーツをして欲しいと願っていましたが、息子は絵を描いたりする方が好きみたい。
そこで、自分の都合を押し付けるなんてナンセンスなんですけど、そのようにする親御さんが多いのもまた事実だったりします。

ただ、自分の都合を捨てた先に見えるものがあるのも確かです。
僕自身、福岡で生活することなんて考えてもいなかったし、妻にも愛知にきて欲しいと伝えていました。
それが、「ご縁」という自分を超えた流れに身を委ねた結果、ここにいる。

人間がコントロール出来ることなんて、たかが知れています。
その無力さを知ったとき、自分を超える存在に初めて気づけるのだと思います。
例えば、それを釈迦は「仏」と呼んだのだろうし、孔子は「活気」と呼んだのでしょう。

今は、リモコンを押せばテレビはつきますし、ボタン一つでエアコンは最適な温度にしてくれます。
パソコン一つあれば、全国どこからでも美味しいものが取り寄せられます。
なんとなく、自分がコントロールしている気になってしまいますが。

それでも、コントロールできないことばかりなんですね。
今、我が家ではテレビのリモコンが行方不明で。
テレビのチャンネルを変えるのも、わざわざ立ち上がって、テレビの背中のボタンを押さないといけない。
無力さを感じてます。笑

それは冗談としても、子供だって、本当に授かりもので。
欲しいと思っても、なかなか出来ないのが現状で。
かと思えば、出来てしまって堕ろさないといけないかも、という相談を受けたり。
難しいものです。

自分の都合を超えて受け入れる力。
あなたにはありますか?
僕には、まだまだ足りません。

福岡で鑑定ご希望の方は、下記からどうぞ。
楽しくおしゃべりしながら、解決のヒントを探っていくので、肩肘張らずにお越しくださいね。

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写真は今月の戦略(=占略)。
どうやら、僕も自己変革を求められている。

山風蠱

股関節は車でいうと・・・

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON」の享佑です。
先日ビルの1Fに掲示するタペストリーの打ち合わせをしました。
完成すれば、また当店が見つけやすくなるかと思いますし、何より妻がどんなデザインをしてくれるのか?がとても楽しみだったりします。

さて、これまで数回「腰」について書きましたが、今日は股関節について。
人間のもっとも効率的な動きは何か?というと、「背骨を回す」運動です。
難しい言い方をすると、「脊柱を軸とした回旋運動」でしょうか。
これが、一番効率的で美しい動きだと思っています。

だから、メジャーな競技(特に球技)というのは、基本的にはこの回旋運動をもった競技といってもいいかと思います。
例えば、野球、ゴルフ、サッカー、ラグビー。
もっとも早い速度で遠くに球を飛ばすのがゴルフで、もっとも早い球を遠くに打ち返すのが野球。
熱狂に、回旋は欠かせません。
あと、相撲の張り手や投げも回旋の力が欠かせませんね。

この回旋運動に着目し、ここ数年で「体幹トレーニング」というのが定着してきました。
とてもいいことだと思います。
ただ整体師としては、脊柱周りでなく、股関節の働きにも着目して欲しいです。

股関節というのは、車でいうとエンジンみたいなもので。
人間は重力がなければ、運動はほぼ不可能で。
重力によって生まれる反力(反発する力)が足に加わって、それが膝、そして股関節に伝わります。
これを回転運動に変えてくれるのが股関節です。
(もちろん、膝や足首もそういう働きをするけど、小さいです)

シリンダーの上下運動を回転運動に変えて車軸に伝えるエンジンのような働きをする訳ですね。
だから、僕は股関節の動きの制限を整えていくことに、かなりの注意を払います。
骨盤というのは、ほとんど靭帯で囲まれている訳で、自力で歪むことはほぼ不可能。
歪みのほとんどは股関節から生まれてきてしまうわけです。
だから、股関節の可動域が広がらない、または偏ったまま骨盤だけを動かしても、あまり意味がない訳ですね。

股関節が強ければ、それだけ馬力の大きなエンジンを搭載しているようなもので。
腹筋、背筋とか呼ばれるものは、どちらかと付随品、車で言えばボディをこれだけ強くした、とか。
マフラーの吹けがよくなったとか。
そういったことで、エンジンが大きくならないと最大出力はどうしても小さいまま。

だから、スポーツをされる方や小さなお子様がみえてスポーツを教えてる方。
ぜひ、股割りや四股踏みなどをやってみてください。
いかに股関節を上手に、効率良く、そして強くするか?
これが、体の力を発揮する一つのポイントです。

女性で「骨盤が開いて、お尻が大きく見えて嫌だわ〜」という方、それ、骨盤じゃなくて股関節のズレが大きいはずです。
一度ご来店頂き、股関節の位置を調整しましょう。
もちろん、それだけが原因じゃないことがほとんどですけどね。。。

今日の夕方には福岡に戻ります。
ご予約はコチラから

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写真は、待合のソファ。
ゆったりおかけ頂けるよう、三人がけを用意しております。
大切な先輩に頂いたソファーに大切な友人から頂いたクッションを添えて。
たくさんの真心に包まれて、「居心地が良い」とお客様に言って頂けるお店になりました。

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自分にぴったりの色、ぴったりの生き方

おはようございます、福岡市中央区大手門の整体&気学サロン「OFFTOOON」の享佑です。
今日も朝から愛知県津島市で気学のお勉強会。
昼からは多治見でおそろしい程予約が詰まっています(夜だけ空きがありそう)。
で、施術が終わったらスタッフと気学のお勉強会。
月に2回、とんでもないスケジュールが待っていますが、必要とされることはありがたいこと。
がんばります。

さて、「あなたにぴったりの色は何ですか?」と聞かれて答えられますか?
「好きな色」はわかりますが、何が似合うか?と聞かれても困ることが多いのではないでしょうか?

では「あなたにぴったりの生き方は?」と聞かれたらどうでしょうか?
「好きな生き方」は分かりますが、何が自分にぴったりの生き方か?はよくわかりません。

それを教えてくれるのが気学です。
例えば、九紫火星の僕が水絡みの仕事をするとどうなるか?
五行の考え方からいくと、水 剋(傷つける) 火となるため、やればやるほど辛いです。
だからダメ、というわけでなく、だからどうすれば良いか?まで見えてくるのが面白いところです。
ここを上手く機能させられなかったことで、僕自身たくさんの失敗もしました。
もう理解できているので、大きな痛手はこうむらないで済むはずですが。。。笑

人間は恒常性を求めます。
これは、動物としての本能であり、致し方ない部分です。
だからこそ、意識的に革新を起こしていくことが大切ですね。

気学では、特に「色」と「数」を上手に使いこなすことを求められます。
うちの店でもかなりこだわっています。
玄関の方位から店の色を決定したり、僕の本命星を絡めてスリッパの色を決めたり。
それによって、着実に成果を実感できているのが面白いところですね。

ただ、僕が苦手なのがファッションにおいての「色」なんですね。
実は「色」にも「季節」があり、「春の黄色」と「秋の黄色」では、来た時に全く印象が違うんですね。
それを教えてくださったのが、タイで出会った、複数の国で活躍中の「章村依里」先生なんです。

9月6日に来福頂いて、「色」のセミナーをしていただきます。
詳細はコチラから。
結構席も埋まってきているので、ぜひお早めにご予約ください。

セミナーの流れとしては、まず気学でご自身のラッキーカラーを選定して、その上で、章村先生に「色」についてのお話をしていただきます。

これにより、ご自身のラッキーカラーの中でも「本当に似合う色」を見ていくことができるようになります。
これでもう、お買い物に悩むことがなくなりますよ。
ぜひ、ご参加くださいませ。

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