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2017年6月の運勢(九紫火星)

九紫火星(運勢パワー ☆☆★)

今月(6/5〜7/6)の九紫火星はつらいひと月になる。
それでも、運勢はまずまずだから不安になりたくない。
特に心配なのは体調面で、今月頭痛・発熱などを起こせばかなり辛い。
休息を十分に取るようにしたい。

また人間関係や金銭面にも不安あり。
ただし、長くは続かないから、安心したい。
目上とのトラブルは避けたい。

また、今月はどうも勘が冴えない。
九紫火星は直感が九星の中で最も鋭い。
いつも周囲にアンテナを張り巡らせるからだろう。
脳は常にフル回転しているから、その分疲れる。

その九紫火星が今月はどうしたことか判断を間違える。
特に新規事業に打って出るのは反対で、新しい動きや希望はことごとく潰される。
無理に進めようとすると、隠れいていた事実が次々と表に出て、トラブルを引き起こす。
だから、今月は攻めではなく守りの姿勢で生きたいのだ。

九紫火星はもともと南を本籍地に持つ星だ。
真昼の太陽を表す星でもある。
だから、沈むことを考えない。
寒さも大嫌いで、冬が無くなれば良いとさえ考えている人もいるだろう。

だが、太陽が沈まなければ、人間はいつ休めば良いのだろうか?
冬が来なければ、日本の美しい四季はあり得ない。

九紫火星は太陽で輝いているけれど、それにより出来る影には想いを寄せない。
その影により救われている人もたくさんいるのにも関わらず。

今月はその九紫火星が影に入る。
ならばどう過ごそうか?

今月のポイントは「謙虚さ」だろう。
外ではなく内。
陽ではなく陰。
今まで自分に身についていなかった考え方を身につけるチャンスでもあるのだ。

そしてその姿勢を見て、周囲に人が集まってくるだろう。
つまり、つらさによって、救いが来るという事実を知ることだ。
チャンスというのはピンチの顔をしてやってくるもの。

そして、今月集まった人たちは、自分よりも遥かにレベルの高い人達だ。
そういった人たちが、九紫火星がの周りに集まり、九紫火星の号令を待ってくれる。
こんな嬉しいことは無いだろう。

だから、今月は不満を持たないこと。
そして、集まってくれた人々に感謝を。
そういう意味では飲みニケーションも大賛成。
感謝を表しながら、心を通わせたい。

九紫火星はお腹が冷える人が多い。
ワンタンスープで身体を温めよう。

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