こんばんは。
細かすぎて伝わらないモノマネがあっていますね。
私はお笑い芸人さんは、阿佐ヶ谷姉妹が好きです。
熟した大人の女性の余裕に癒されます。
いつかはあんな雰囲気を醸し出す女性になりたいです。
先日、金欠の中、父にすき焼きをご馳走したら今日は父が甘エビとカニをご馳走してくれました。
私は井手先生のようにブログの中に写真を貼るスキルがないので、甘エビとカニの写真を貼れません。
なので、珈琲を淹れてくれる父の写真を貼りました。
東門 沙希依という名は、石川ご夫妻に選名していただいたのですが、その”東門”は父方のご先祖様の名字です。
ご先祖様の墓石にそう彫ってあるそうなのですが、なんせ室町時代のお墓なので、風化して読めません。
今年の夏頃の親戚の集まりで父の兄弟の一番上の兄(私の叔父さん84歳)が、実はうちのご先祖様は東門でした!と報告したとのことで。
だから、わしは俳句のペンネームは東門を名乗っとる!
とのことでした。
以来、父と私の間で俄かに東門ブームが巻き起こっており、私も叔父に習って名乗らせていただくことになりました。
ご先祖様は元々京都のご出身なので、関西にその名字が多いのかと調べてみたけれど、今はその名字の方は少数のようで、沖縄には東門と書いて「あがりじょう」と読む方がいらっしゃるそうです。
ということで、判子を用意するにも既存のものは無いように思うので、判子をオーダーしないといけないようなのですが、お店の店判以外作ってもらったことがありません。
どなたかオススメの判子屋さんをご存知の方がいらっしゃいましたら、是非ご教授いただければと思います!
では!
東門 沙希依