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師の大和魂にしびれた話

こんにちは。

 

 

 

 

昨日より明日まで、法事のためお休みをいただいております。

明日は井手先生は出勤です♪

 

 

 

私は自身の信仰の関係で、法事は綾部でありますので、法事の際は京都に足を運ぶことになります。

 

ちょうど本部道場の月次祭と日が前後していたので、そちらにも参加をさせていただき、自粛期間のおかげですっかりご無沙汰している他道場の稽古人さん達とお会いするつもりだったのですが、月次祭が中止になってしまいました。

 

 

 

というのも、我が師がお世話になっている方が行方不明になってしまい、大規模な捜索が行われているためです。

 

 

先週の日曜日から行方が分からなくなってしまったそうで、目撃情報もほとんどないまま一週間が経とうとしています。

ご高齢で、認知症があられるのですがお身体はお元気な上健脚でもあられるため、行動範囲が特定できず近隣の県を跨いで捜索中です。

 

いつも乗っておられる自転車が近くの山の麓で発見されたのですが、警察犬のはその山には反応をしなかったらしく。

私はその自転車の件は知りませんでしたが、行方がわからないと聞いた時点でそこのお山の中で道に迷っておられるのではないかと直感で感じました。

というか、私以外の方々もそのお山におられるのではないかとみなさん思っておられて、もう既に何度も沢山の方が捜索に入られていたそうで、可能性は低いとのことでした。

 

 

 

昨日は私も捜索に参加し、あちこちまわりましたが、高齢の男性はみんな同じ感じに見えてしまいます。

おまけにマスクもしているので、ぱっと見での判別が非常に困難です。

 

認知症があるため、自分の自転車と似たような自転車があると勘違いして乗って行ってしまうため、徒歩でなく自転車で移動されている可能性もあり、自転車で走っているのをお見かけしたとしたら追いつく自信もありません。

 

 

 

今までも何度も、自転車で京都から大阪に行こうとされていたそうで、お身体が元気な分大変なこともあるなあと思います。

うちの母もだんだんと認知症気味ですが、自力で座ることもできないので、まだどこかに行ってしまう心配がなく、何が良いのか分からないなあと複雑な気持ちです。

 

 

今朝は私のパートナーも早朝より山の捜索隊に駆り出されたため、私も朝6時過ぎに一緒に家を出て、まだどこのお店も開いていないのでぶらぶらしていたのですが、もしかしたら師匠が捜索前のご祈願のために道場におられるかもと思い、ダメ元で本部道場に向かってみました。

 

 

すると、ちょうど捜索に出られるところの師匠とお会いすることができたので、ご挨拶をすることができました。

 

『信じて待ったったらええ』

 

とおっしゃって出ていかれる姿に大和魂を見て、生の前田比良聖先生はやはりかっこ良すぎるなぁ〜。これはお会いして直に感じないと分からないよなぁ〜なんて、のんきに思ってしまったのでした。

 

 

 

 

同じ言葉でも、私にとっては先生のお言葉は御霊に刻み込まれる感があります。

 

それは、師弟関係だからということもあるのでしょうが、誰が何を言っていたとか自分がなんて言ったとか、あまり覚えていない私でも前田先生が仰ったことは覚えています。

 

 

 

素晴らしい師と出会えた幸運に感謝しかありません。

 

 

 

 

 

彼が山から帰ってくるまで、どうせ私が時間を持て余すことを想定して、本を貸してくれました。

 

 

 

 

また深谷灸!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

東洋医学講座を頑張れという意味ですかね。

じっくり読み込みます。

 

 

 

 

 

 

綾部は町中が金木犀の甘い香りに包まれていました。

 

 

余談ですが、私は金木犀の香りよりも柊木の香りの方が好きです。

微妙に違いますよね!

一番好きなのは以前にも書きましたが、沈丁花の香りです♪

 

 

 

 

 

 

 

では!

 

 

 

 

 

 

 

 

東門 沙希依