新型コロナウイルスに伴う感染拡大防止の対策と営業に関するお知らせ

適正刺激を大切にしています。

こんばんは。

 

月が大きいですね。

最近は1時前後の月がとろみのある光で綺麗ですよ。

 

 

 

私が施術をする際に気をつけているのは、”適正刺激”を超えないこと。

 

それぞれのお身体の大きさや持っている気の量、流れ、反応などを診させていただいた上で、その方に最も効果的な刺激量を見分けて、治療をさせていただいております。

多くてもいけないし、少なくてもいけません。

 

 

治療が始まってから、お身体が変化をしていきます。

 

どれくらいの速度で変化をするかは個人差がありますが、できるだけお家に帰られた際にしっかりと変化が出始めるように、を心掛けています。

帰宅する途中で効きすぎて、お身体がだるくなったり眠気が来すぎるのを避けるためです。

 

 

以前は治療を終えたときに治っている!というのが良いと勝手に思っていましたが、それだと刺激が多すぎて、逆にそのあと別の症状が出てきたり、ぶり返したりしやすいように思います。

※あくまで、私が治療させていただく場合です。

 

 

気がついたらその症状があったことを忘れている、そういえばどっか痛かったけど、どこが調子悪かったんだっけ?

 

みたいになるのを目指しています。

 

 

 

なので、その方のその時のお身体の状態に一番効くであろう経穴を厳選し、必要な刺激量のみ刺激する(得てして殆ど弱い刺激で事足りる)スタイルを取っています。

脳も、やたらめったらたくさん鍼を刺されたら、どの刺激を受け取ったら良いのか混乱するためです。

 

あくまで、私の個人的見解です。たくさん刺して治療する名医の先生方ももちろんいらっしゃいます。

 

 

ということで、適正刺激を大切にしているわけですが、それは人に対する間もそうであると思います。

付かず離れずが一番で、近すぎたら反発したり依存したり、和合が保てません。

遠すぎても疎遠になってしまいます。

適度な距離感(間)を図れる間柄が、心地が良いですね。

 

 

 

これは接客業にも言えることだと思うのですが、すごく苦手な接客をする店員さんがたまにいるのです。

 

 

思います。

 

コンビニやスーパーのレジに、過度な接客や愛想は要らない!!!!

 

 

私がレジ打ちの人に求めるのはホスピタリティではなく、速さと正確さです。

いかに言葉少なにレジを打って、素早くお会計を済ませてくれるか

これができるレジの方が大好き!

 

 

朝からコンビニで丁寧な挨拶をされ、丁寧に接客をされ、丁寧に梱包とレジ打ちをされ、ホスピタリティを見せつけられると、過度すぎて胸焼けします。

 

最小限の言葉でサッとレジを打ってサッと商品を渡してほしい。

お釣りを渡すときに、目を見てそっと手を添えないでほしい。

何かしらのリアクションを求めないでほしい。

 

 

「いらっしゃいませ、こんにちは。

商品をお預りいたします。一点、198円、二点110円、三点、、、、合計五点で787円となります。

787円ちょうど、お預りいたします。

酢醤油と辛子はおつけしますか?

おしぼりはご利用になりますか?

大変お待たせいたしました。

ありがとうございます、またお越しくださいませ!」

 

 

 

 

長くない?

喋りすぎじゃない?

 

 

 

勝手に酢醤油と辛子とおしぼり入れてくれたら良いやん、、、

返答に疲れるやん、、、

 

 

 

 

きっと、そういう接客を気持ちいいなと感じる人もいらっしゃると思うのです。

なんでも丁寧にすることは良いことだから。

 

私がわがままなだけ、、、

 

 

 

 

私への適正刺激でないだけ笑

 

 

 

 

 

 

 

全力投球していた私に、

 

すべて2割でやりなさい

 

と鍼灸の先輩が教えてくださいました。

これは真理だと思います。

そうすると、人も良く吾も良しな間を保つことができると感じています。

 

 

 

明日も2割で真剣に取り組みます!

 

 

 

 

 

では!

 

 

 

 

東門 沙希依